ただ、読むととても暗くなる本です。
貴重な情報が欠かれてあると思うのですが、暗くなって、最後まで読めませんでした。
なるべく、明るくなる本を読もうと思いました。
ありがとうございます。
反貧困運動の代表的人物・湯浅誠氏が事務局長を務めていたこともあり、
世に広く知られるようになったNPO法人もやい。
本書では、その活動がメンバー自身によって様々な角度から語られ、
もやいという組織のユニークさが浮き彫りになると同時に、
生活困窮者支援の難しさがよく伝わってくる。
組織の中核メンバーだけでなくいろいろな立場の人が登場し、
組織の抱える課題や悩みも含めて率直に語ることにより、
本書は、ありがちな「組織の成功談」とは違う面白さ・インパクトを持っているのである。
仁科百華ちゃん、さとう遥希ちゃん、小倉ゆずちゃん等出演している女優さんは高レベルで文句なしですが、女優さんが登場するや否やに有無を言わさず無理矢理にでも挿入するような凌辱系の内容を期待していた私は少々期待外れでした。
遥希ちゃんは即ハメでしたが大して嫌がるそぶりもなく、とても打ち合わせなしだとは思えないですし。
タイトルとは少し印象が違いますね。
義理の両親が持っている実家の土地・建物と、近所にある水田の相続に関して長年疑問に思っていたので、書店でこちらの本を見かけて即購入。
旦那の実家の土地・建物はまだしも、農地に関しては恐ろしいことがいろいろ書いてあって少し凹み中です（笑）。
旦那に話してもいつも言葉を濁してばかりで、不安ばかり募っていたので、将来どんなふうになるのか予めおおよそわかってよかったです。これからちゃんと相談していくべきなんでしょうが、はてさて、ちゃんと聞いてもらえるのかな……。
結局、相続税がどれくらいの金額かかるのかははっきりわからなかったので、その分★をひとつ減らしましたが、我が家にはちょうど必要な本でした。
期待して購入しましたが、まぁ普通でした。
値段の割にはですが、如何でしょうか！？
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