~美しき日々にS・E・N・S・の楽曲が使われているのは聞いていましたが、OSTには収録されていなくて、どの曲なのかなと疑問に思っていましたが、美しき日々のファイナルコンサートの放送を観てRemembering Meだとようやくわかりました。透明な音楽は本当にタイトル通りの透明感溢れる美しいメロディーばかりです。Remembering Meと Heaven's~~ Songには女声のスキャットがありますが、あとは全曲インストゥルメンタルで構成されています。岩の間から湧く清水、月の雫.朝露を受けた葉のきらめき、優しい木漏れ日、高原を吹き抜ける風、花畑に寝転がって空を見上げた時のどこまでも続く青、その中を鳥になって飛ぶ、そんなイメージのアルバムです。~
本編がドラマの枠を超えているだけに、このOSTも映画並みの豪華さ。 久石譲&フルオーケストラなのだから当然といえば当然。 映像に寄り添うように効果的にドラマを盛り上げており、期待を裏切らない満足のいく内容です。 私は待ちきれずに韓国版を買っちゃいました。 40曲あまり録音されたうちの19曲入りではありますが、ドラマのダイジェスト映像とともに流れる東方神起の「千年恋歌」とメインテーマの2曲入りのDVD付きでした。 国内版はVVol.1、2に分けてかなりの曲数を網羅しているようですね。
ちなみに韓国版はケースがトールサイズの観音開き仕様、ピクチャーディスクで15ページのブックレット付きでした。 日本語解説はありませんが、値段も一番リーズナブルながらなかなかの豪華版で満足しています。
やたら耳に残るので、ネットで曲だけ買いました。
アニメの内容も、歌ってる歌手もさっぱり知りませんが、いい曲だと思います。
非常に伸びのある声で、キャッチーなメロディ。非常にわかりやすいです。
全くアニメの内容を知らない人すらも巻き込むというのは、かなり凄いことだと
思います。「アニソン」という枠で括るのはもったいない曲。
話の内容としては、おもしろかったが中山美穂の演技が、あまりにも下手で イライラする。どんな場面でも同じ表情で、あんたは能面かと言いたくなる。 それにくらべ、金城武は良かったと思う、家族を思う気持ち、好きな人を殺さなくてはいけない時の涙、見ていてとてもせつない気持ちになってしまいました。
今のDo as infinityとは聞いた感じがすこし違う。 今は今でいいと思うが当時は当時なりの魅力が溢れていた。 ある音楽雑誌からは「そんなに洋楽やりたければ外国いけば?」などど叩かれていたが、歌詞はほとんど日本語なのだからその批判は的を得ていない。 一家に最低一枚は欲しいアルバムであることは間違いないであろう。
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