モーツアルトは、認知症高齢者の皆さんにも効果がありますよ。このCDを流すと、前向きな言動になるようです。もちろん、職員も。
2007年に始まった当初から魅了され続けてきた、大好きな時代劇です。
普段は穏やかで誰にでも優しくてーーでも剣を持つと、悪に対しては容赦しない強さが、
あのドラゴンボールの悟空とイメージが重なります!
得に、”殺陣”がスゴイんです、とても綺麗で、色っぽくって、なのに爽やか!!!
演じる、山本耕史さんが本当に見事に”磐音”様になりきっています。
ツライ日常を忘れさせて、幸せ気分に浸れる事、間違いナシです!!
舞台は日本なのに、全然日本っぽく見えない。 しかしそこが『ロビン』の魅力でありいいところ。 キャラクターよりもストーリに重点を置き、 シニカルな空気ながらも引き込まれてしまう…そんな面白さがある。 じわじわと味の出てくるスルメのようなアニメで、 そのストイックさがたまらない。
他の出版社からもミニスコアが出版されているが、管弦楽組曲が全曲収録されていてこの値段!コストパフォーマンス良すぎです。解説については好みの分かれるところなので星三つとしましたが、私的には星4つ。難点はミニスコアゆえ目にはあまりよくない(笑)とくにコンティヌオ(通奏低音)に記されている和音数などは、ちと読みにくいかも。しかし、「G線上のアリア」としてあまりにも有名な組曲3番のアリアも収録されていますし、バッハの緻密な対位法から生み出されるハーモニーと甘美なメロディーのナゾを垣間見える一冊です。ちなみに、バッハの曲を聴いて「美しいなあ」と思ってこのスコアを購入される方は、池辺晋一郎氏の著作「バッハの音符たち」を合わせて読めば、「なおよし」ってな感じでしょうか。
今さっき、気付いた。
これデビルマンの監督じゃんか。どおりであんまり面白くなかったわけだ。納得したよ。だってデビルマンの監督だからさ。
この頃のモー娘。は好きだったけど、デビルマンは吐き気がするくらい大嫌いだよ。
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