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アンタッチャブル山崎が面白すぎる。もともと知っていたのに一気に
自分の中で注目度が上がった回です。こんなテキトーでパワフルな
 面白い芸人さんはなかなかいないと思います。放送当時、一時間笑い
 っぱなしでした。今回、DVD化されて新たに後悔されるザキヤマ検証
 VTRや、本放送に乗らなかったトーク部分も収録されています。山崎
 ファンは必携の一本でしょう。
 
 小杉いじりたい芸人、鬼奴ナイト、江頭2:50モノマネなど、
 何れも強烈な面白さを持った芸人さんばかりで、見終わったあと
 ゲップが出る事請け合い。濃い個性にどっぷり漬かって笑いたい
 人にぜひお勧めします。
 
 
   
山里さん・せきしろさん・又吉さんの対談が読みたくて購入。
状態も良く満足です。
 内容が面白かったのは、このメンバーなら言わずと知れたこと?!
 
 
   
何かと批判の多いガルネクですが、聴かず嫌いでは批判のしようも無いということで
”Orion”が良かったということもあり、初めて購入してみました。
 ネット上で言われているほど、酷くはないというのが聴いてみての感想。
 
 ただ、avexが「社運を賭けた」というほど優れている音楽かと言われると微妙なところ。
 新しいことをやっているようでいて、実はあまり新しいことをやっていないような
 10年くらい前にデビューしてれば違ったのかなと思わせますね。
 小室哲哉、ELTの初期やdatの二番煎じ的な香りがプンプンしてます。
 
 アルバム全体は起伏が少なく平べったい感が否めないので”Orion”の楽曲の良さが目立つ結果に。
 作曲陣がもう少し頑張らないと。「お!?」と思わせるメロディーが欲しいです。
 全ての楽曲に言えるのは、曲の転調、終わり方が雑。(ちょっとこれは無い)
 Voは線が細いなぁ。。。これだとライブが辛そう。
 ライブの本数をこなして、批判されないくらいの実力を付けて欲しいですね。
 
 avexが推しすぎた感が強いのは否めないですが、言われているほど不快な音楽では無いです。
 ただ、やはり作曲はイマイチ。DAI氏辺りに作ってもらった方がいいかも。
 ☆4つは「Orion」「sa・ku・ra」への点数です。
 
 
   
漫才師を目指さなくても漫才の話しの型にはどんなものがあるのか知ることができるので、テレビを見ながら「あ~これね」とわかる。その点で二倍見るのが楽しくなる。
 
 
   
ガチャポンで売り切れ、もしくは販売が終わっていましたので、手に入れることができなくなっていましたが、amazonで見つけて、即買いでした。
 満足しています。
 
 
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