まだまだ知らないことがたくさんありました。 ご飯を温めると良いなんて猫舌論覆りました!!
17年前に飼いだした我が家の猫はもうお婆ちゃんですが毎日元気です。 17年も一緒なのに未だに引っ掛かれたり噛まれたりします。 だけど朝起きたら横で寝てたり帰ってきたら部屋の前でチョコンと待ってたり…ツンデレ可愛すぎるぜ!!
このDVDはネコ好き必見です!!可愛い〜可愛い〜と何回も言うことになるでしょう。 鈴木拓命名のイチちゃんがたまらなく可愛かった〜マンチカン萌える!!
でもこのDVDのどのネコよりもウチのネコの方が可愛いんだけどな。
初回版には可愛いシール付きですよ☆
この曲は絶賛放送中のTVアニメ『セイント・ビースト〜光陰叙事詩天使譚〜』のED主題歌となっています。
しかもEDは毎月変わる交代制! 第1弾の今月は肩のものパール(鈴木達央)、天使サキ(寺島拓篤)、天使ユリ(羽多野渉)という今注目されている3人です!! 曲はOPでも全然OKと思うくらい疾走感のあるカッコイイ仕上がりになっています♪
そしてカップリングには鳳凰のルカ(緑川光)、朱雀のレイ(宮田幸季)のデュエットによる 5月EDが収録されており2度おいしい1枚になっております!!
これでこの価格はとてもお買い得だと思います(^^)
江頭さんや徹子の部屋芸人は面白いです。 正直それらが購入動機でした。
しかし視聴するうちに、この巻にはもう二人核弾頭がいることに気付きました。レイザーラモンRGとドランクドラゴン鈴木拓です。お互い全く異なるタイプですが、周りから「どう扱えばいいのかよくわからない」という点で、根本では同類な訳で、その天然さからくる「次に何をしでかすのか」と思わせる期待感とその後の肩透かし感に、すっかりハマってしまいました。
個人的には、RGのあるあるとマジ歌、鈴木の天然傍若無人ぶりに笑わせてもらいました。
アメトーークは、こういう陰にいる人をピックアップしてくれるのはたまらないですね。
江頭、RG、鈴木、 タイプは違っても、周囲からは少しズレてても、それでも大まじめに「我が道を行く」芸人は比類なき面白さを持っているんですね。 それが伺える神巻だと思います。
1話めはスーツアクターな遊佐氏とスタッフのヒロインの話。芸能界って特殊性がなければ、アクシデントによって自分を見つめる彼女の存在に気付いた彼との基本に忠実な王道ラブストーリー。ワクワク感という点では些か物足りなくはありますが、そこは爽やか系な遊佐氏の演技でカバー。 2作めはシンガーたっつん。「俺様」というか硬派な印象の彼が路上の頃から応援してくれていたヒロインと再会して…とこちらも結構王道な展開。他の子は雑に扱っても彼女(聞き手)だけは特別で大切ってところが非常に女心をくすぐってきます。(笑)でしゃばらないヒロインにも好感が持てる感じでした。 惜しむらくはどちらももう一押し欲しい感じでしたが、白盤なので致し方ないといったところでしょうか。 最近この系統のCDが増えてきました。中には「ヒロインと自分が違い過ぎて…」とおっしゃる方もいますが、自分がヒロインのストーリーはリアルで体験して頂いて、たまにはどっぷり夢にハマって「可愛い女」「いい女」に成り切っていい男に口説かれてみるのもいいのではないでしょうか?
小さい頃に本で読んだ時には、あまり意味が判らなかったのですが、 ドラマCDとなって聴いてみると・・・。 懐かしい・・・忘れかけていた事を思い出させてくれるようなそんな感じがしました。
|