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動物の図鑑も 子供は 楽しんで見て  読んでました。
 やはり、いもと の 旅日誌などが、私にとって 面白くもあり 経験できる素晴らしさを
 
 自分の子供にも 教えたかったので この本を 購入しました。
 
 
 93ページの茶色のお風呂も平気っすよ!が 印象に残りました。
 
 そして 世の中なんて 価値観も 角度を変えれば 以外にいける!!!
 
 家族みんなで 楽しめる 本だと思いますので 皆さん 是非 読んでみてくださ〜〜〜い!
 
 
 
 
   
 本屋でパラ読みしてそのままレジへ持ってって衝動買い、を久しぶりにやりました。コモドドラゴンの飼い方なんて、まだ序の口。シロナガスクジラという単語が飛び出てくるだけで、その風呂敷の広げ方がわかろうもんです。おまけにジャイアントパンダだとう?「冗談ポイ」で最初から投げ出しがちな質問(でも子供は結構しつこく聞きたがる夢物語)を、ごくごく真面目に本気で検討したらどうなるか。その「理想の居住条件」の数々、必見です。何より、このぶっ飛びまくった想像の世界の着地点が凄い。「モラルがあるなら野生を飼ってはいけない」。この最後の締めのタイトルが最高です!
 
 
   
アリゲーターの生態ドキュメント
 キツツキの巣を狙い木を登るヘビ
 泳いでいるヘビを捕食するアリゲーター
 アリゲーターの巣に卵を産みつけるしたたかなカメ
 カメと遊ぶ知能が高いといわれるカワウソ・・・など
 
 アリゲーターを中心に沼に生息する生物たち
 
 
   
コモドドラゴンが人を襲う、というタイトルだけで誰もが想像できるストーリー。でもテンポも速く、展開もシンプルで、とっても楽しかった!!
B級と評するにはコモドがちょっと微妙な大きさです。もっと大きいとかえって怖くないかもしれないが、この大きさで襲ってくるシーンは妙にリアルな怖さがありました。
 
 コモドのCGはレベルが高く、全体を通して暗めの映像も魅力的。
 
 こういう映画だと、ジャケットがうっとりするくらいステキなのに、中身がスカスカというパターンが多いのですが、これはまさにその正反対。
 安っぽいジャケットですが、映画は魅力的な動物パニックアクションです。
 
 おすすめ!!
 
 
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