このゲームが発売された当初は綺麗過ぎるグラフィックと素晴らしいBGMに圧倒されたものでした。特に最初のコースで流れる音楽は当時のテレビCMでも大量に流され、記憶に残ってる方も多いはず。それを含めたゲーム中に流れたBGMの全てがこのアルバム1枚に収められていてもう最高!の一言です。
しかし、今や入手が困難な状態になっているのが残念。
復刻発売とは言わず、有料でいいのでインターネットの配信などでぜひとも復活してほしいものです。
GBAとしてならば、音質、グラフィック共に合格点。SFCと比べるのは酷な話。あまりにもよくできすぎてた。 携帯して常にドンキー2ができるだけでもありがたいね。難易度はちょい高めなのでやり込みが必要。 それでも全クリだけなら一般ユーザーでも可能なレベルに仕上げてるのは流石。
任天堂公式ガイドブックです。他の攻略本は大抵絵ですが、この攻略本は全ステージが写真で出ています。サイズも大きくてB5版です。数多く出ている攻略本の中でも一番良い物だと思います!
『スーパードンキーコング』シリーズ第2弾。 今作は、前作の主人公・ドンキーがさらわれたため、ディディーが恋人(恋猿と言ったほうが正しいかも知れない)であるディクシーを連れて、大冒険を繰り広げるという物語。システムは前作と変わってない、ボーナスステージを見つけつつステージクリアを目指すものです。今作から、『ロストワールド』という、ボーナスステージで得られるコインを特定の場所で支払っていけるステージがあります。このワールドの出現によって、ボーナスステージを全て制覇しようとする人が増えたと思います。 前作よりも遊べる要素が増えたので、子供から大人までの幅広い年代の人が遊べると思う超大作です。
タイトルは当時のCMからです。でも本当に画質は綺麗です。
最初の方のステージはまぁ簡単なんですがやっぱり後半は難しくなります。
今作での相棒はディンキーになっています。
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