さすが、ジェット・リー!!彼のワイヤーアクションはすごい、ぜひ見てください。アーリアの遺作です。
オフは多数の方が書いておられるのでオンについて。
購入後、操作が難しく即挫折しそうになりましたが、操作に慣れやっとのことでストーリー2周クリア&全ランカー撃破を達成しオン対戦デビューしました。
ところが相手をサイトに捕えられずに瞬殺、ロックオンできて撃ってもほぼ当たらない。
まさに次元が違うというヤツです。
あげくの果てに初心者限定というルームを作っても平然と上級者が入って独り勝ちなので、レーティングでハンデが付くなどの初心者救済が欲しかったです。
といっても、過去10作近くも出ているだけあってオフだけでも5を付けたくなるほどのおもしろさです(操作の壁をこえられれば)。
ぜひおすすめです。
これは、10年以上前の作品なのにまったく古臭くない。
すごいですよね。
RKELLYの作品の中でも傑作といえるのではないでしょうか。
アリーヤの魅力を120%引き出していると思います。
若さあふれる歌を歌う歌手は多かったですが、
まだ当時15歳なのに、おとなっぽくけだるい歌声・・
一体何歳の人が歌ってるかわからないくらい・・・
すごい才能ですね。
楽曲といい、歌声といい・・・・歴史に
残る一枚ではないでしょうか。
今でもよく聴いてます。
「インタビュー ウィズ ヴァンパイア」が大好きで、この映画が作られると聞いたときは嬉しくてたまらなかった。 ただ、レスタトのイメージがトム クルーズで固定されていたので、初めてレスタト役のスチュアート タウンゼントを見たときは 全くイメージと違い、心配になった。 映画を見て、トム クルーズよりもスチュアート演じるレスタトがかなり原作に近くて驚いた。 原作にある美しくてやんちゃなレスタトがよく表されている。 初めてスチュアート タウンゼントが出てくるシーンで「彼は本物のヴァンパイアだ!」と鳥肌が立つほど。 またレスタトの師匠として出演しているヴァンサン ペレーズも演技のひとつひとつに魅入ってしまった。 時代が前作のように中世ではなく、現代であることで、決まった形のヴァンパイアでないのが面白いし、 その中に急に現れた古代の装飾品などを身につけたアリーヤ演じる女王が周りとは比べ物にならないほど美しい。 ヒロインの赤毛の女の子は人間だけれど、とてもいい雰囲気を出していて、レスタトと並んでいても違和感がなかったように思えた。 ただ原作に比べて内容は随分小さくまとめられているし、もう少し説明が欲しいと感じるシーンもあった。 前作はいつも悲しげなルイ(ブラッド ピット)が主役で話もずっと暗かったせいか、この映画ではやけにアクションっぽいシーンが目立つ。 それも魅力のひとつかもしれないが・・。みどころはレスタトのコンサート。 原作の内容がとても重くて濃いので、個人的には原作を読まずに見た方がいいと思う。 DVDはもちろん購入したが、もう一度大きなスクリーンで見たい。 ヴァンパイア好きの私は今までたくさんのヴァンパイアを見てきたが、 この映画のスチュアート タウンゼント演じるレスタトと、ヴァンサン ペレーズ演じるマリウスが最も理想なヴァンパイア像だ。 この映画を見たら、レスタトが本当に実在するのではないかという気持ちになってしまった。
飛行機事故で夭折した天才シンガーのラストアルバム。そうした背景を取り除いて聞いてももの凄い完成度に溜息がでる。ティンバランドはあまり好きなプロデューサーではないけどこのアルバムでの仕事ぶりは完璧。アリーヤは声量があるわけではないけど、クールな声でどんな曲でも自分のものにしてしまう天才を持ってた人だった。ティンバーランド特有のチキチキサウンドの中を妖しく舞い踊るアリーヤのボーカル。一曲目でいきなりつまれたと思ったらラストまでノンストップです。R&Bでもヒップホップでもポップスでもないアリーヤミュージックというべき独自の音楽が完成されてる。非の打ち所がない。完璧。こんな凄いアルバムが中古で激安で手に入るのはいいのか悪いのか。ブラックミュージックファンのみならず音楽を愛する人みんなが聞くべき作品。金字塔。
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