本作=米リメイク版邦題は「恋人はパパ・ひと夏の恋」で、仏オリジナル版邦題は「さよならモンペール」。こうして見比べると、既に邦題の質が作品の質を語っているようにも(ちなみに、前者の原題は My Father The Hero 後者の原題は Mon Pere Ce Herosで、意味は同じ)。本作は、その含蓄に乏しい邦題から容易に推測されるような、ドタバタ気味のロマンティック・コメディー。あえて特長を言えば、娘ニコル役のキャサリン・ヘイグルが可愛い(と言っても、やはりマリー・ジランの方がその可愛さにおいても女優としての器量においても遥か上をいっていると思うが)ことと、全編の空気がカラッとしていることだろうか。しかし、そのために、アンドレからニコルが自立していくところに窺える寂しさ混じりの喜びが、つまり、「親になるなら父親に子を持つなら娘を」に収斂される感動が、均されてしまったとも言えるのである。
昨年のファーストライブDVDしか観たことが無かったので、とっても驚きました。 ビジュアル歌手から本物の歌手になりましたね(もっと前からかな?)!! 職業がら、この時期、贈る言葉が聴きたくて、早速購入。 贈る言葉はもちろんのこと、他の楽曲も実に良く、文句なしのサイコーの出来のアルバムだと思います。 誰もが認める女優上戸彩は、すばらしい歌手になってましたね。 魅力のfaceの甘い歌声は、聴く者を虜にすることでしょう。 上戸彩の魅力とアルバムの出来で☆七つの値は間違い無くあります。 ボーナスDVDもお宝映像ですね!!
こんばんは。 僕はあまりたくさんの音楽CDを持っているわけではありませんが、これは持っています。 僕がCDを選ぶときの基準は、 壱,知っているイイ曲である 弐,友人の薦め 参,洋楽である なのですが、コレは"壱"の条件を満たしました。 あ、ちなみに、歌手・上戸彩さん、有名ですよね。 コマーシャルにもたくさん出演しています。 それで、『愛のために』ですが、これは上戸彩さん主演の「実写版・エースをねらえ」のEDでした。 トラック8の『PERSONAL』は「アニメ・金色のガッシュベル」のEDでした。 とてもイイ曲だと個人的には思います。 「レンタルしてMDに入れる、もしくは個人的にCDに複製するから、CDを買う必要はないよ」という方もいらっしゃるでしょうが、本物のほうが感じは出るでしょう。 (まあ、人それぞれでしょうが。) 最後に、このCDがコピーコントロールCDであることについてですが、 MDに入れて扱う方には問題ないでしょう。 このCDをそのままプレイヤーで扱う点では僕プレイヤーではダイジョウブでした。 パソコンを通して聴く場合、windowsXPでは、ドライブに入れるとプレイヤーが立ち上がり、聴くことができます。 パソコンに保存して聞く場合、保存する際のCDドライブの性能しだいでしょう。 (この記事を参考にしてくださって存分に構いませんが、↑の情報は私個人の意見・情報です。困ったことがあっても僕を攻めないでくださいね??!特にCCCDの情報は定かではありません!)
この曲のタイトルは「感傷/Mermaid」でドラマ「ひと夏のパパへ」の主題歌になっています(^0^)/とってもいい歌なのでぜひ聞いてくださ~い☆☆
羅針盤が特にカッコいいですよ。 思ってたよりも重くなかったかな。
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