情報量が圧倒的に少ないため読書スピードが早い人なら10分で読めてしまいます これで1000円は高すぎると思いますが、やっぱりそこは松本さん。笑えます
笑わすことができる書籍って非常に珍しい ふわふわしているのに深いことのように感じる それだけでも色々と勉強になります
一時期は新品が700円台という常軌を逸した値崩れ現象を 起こした程売り上げ不振ぶりを思わせた前シリーズでしたが、 今後も出してくれるようで安心しました。 観覧ゲストは居ないかのごとくカットされてますが、 今巻では「萬田久子」のくだりなど残ってても良かったと 思う場面もあるので良し悪しだなと思いました。 今巻のコメンタリーはおぎやはぎですが、矢作さんは ほぼ初見のテンションで出場者へのリスペクトも忘れず、 回答1つ1つにリアクションするのが微笑ましく、 聞き心地良いものでした。気が早いですが、次シリーズは コメンタリーとIPPAN、オープン、スカウトの 合わせ技でリリースしてもらいたいです。
アンチエイジングにごぼう茶がいいと聞いて購入。こちらは、国産無添加の安心なのに、手ごろでした。 味はほうじ茶みたい。ごくごく飲めます。そして、驚いたのは、デトックス効果。むくみのサプリもあまり効かなかった私が、なんだかすっきり。しかも、便通まで良くなりました。飲みやすいし、なくなったら、リピします。
松本人志は考えるのが好きな人であることがよくわかる。 しつこく考えられるというのは優れた芸人の資質の一つである。
入場料1万円のコントライブビデオ。「松本人志の写真で一言」のコーナーはあえてカットしているとの事。今田耕司、東野幸治、板尾創路というベストメンバーで繰り出す舞台の笑いは今では貴重である。「柳田という男」「ランジェリーヤクザの男」の板尾の存在がいい。またこの4人で何か作ってくれないかと切に願う
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