寒くなり始めましたので、オフィスで温かい飲み物を飲むために購入しました。
保温力は、さすがサーモス 抜群ですが、
洗うのに不便さを感じました。 あと、コーヒーなど香りの強い飲み物を飲んだあと、別の飲み物(お茶など)を 飲むときに残り香感じました。
もう少し口(上部)が広い方が使いやすいと感じまして、結局オフィスで使用をあきらめ、 現在は、使用してません。 サーモタンブラー 10 ozこちらを購入し使用してます。
常用性に不便さを感じた関係で、評価を下げさせていただきました。
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昼間はマグボトルを使っていますので 主に家での使用(夜〜睡眠時〜朝)の使用です。
一般的なマグボトルと比べ、保冷時間が短いです。 また、高さはともかく横幅が想像以上に広かったため 手の小さい女性の方が片手で持つには持ちにくいかと思います。 ただ、表面は写真どおりの鏡面加工のため、滑り辛くもてないことはありません。
分解してもパーツは2つ、さらに大して複雑な構造もなく洗浄容易です。 寝てる間横倒しにしていましたが、漏れもありませんでした。 飲む際には開け口を180度ひねるだけです(少しかためです) 氷を5個程入れて用いたところ、朝まで水は冷たいままでした。(氷は溶けていました) この辺りを総合すると、マグボトルよりもより手ごろに扱えると感じました。
総じて、持ち歩き用途にも一応耐えますが(水漏れ等の面で) 室内等でコップの代わりに使うのに最適ではないかと思います。 一般的なマグカップに比べたら保冷能力は比になりません。 ただし会社等長時間いる場所、持ち歩き用途等であれば マグボトルの方が保温・保冷・重量・サイズの面から向いているかと思います。
まず、本書の商品ページに288ページとありますが、実際は148ページです。 出版社の公式サイトではちゃんと148ページと記載されていたので私の確認ミスではありますが、 「大全」と銘打つにふさわしい大量の写真が拝めると期待していたので届いた時の第一印象は「がっかり」でした。
内容は、1966年のTVシリーズおよびそれ以降の映画シリーズで使用されたバットモービルのデザインについて、 写真、アイデアスケッチなどと共に製作者の裏話的な解説が掲載されています。 最新シリーズであるノーラン版バットモービルには約40ページを割いていろいろな角度からの明瞭で大きな写真と、 パーツの解説まで載っているのでかなり満足度は高いです。 しかし、それ以前のバットモービルについてはノーラン版ほど写真が多くなく、また無駄に白黒だったり不明瞭だったりして 映画ではよくわからなかった細部をじっくり眺めたかった私にとってかなり不満が残りました。 また、作品公開の時系列順に各車種が紹介されてはいますが、その掲載スタイルはバラバラで、図鑑のように整然と掲載して欲しかったです。 一応、後半の折りたたみのページに5種のバットモービルが勢揃いした写真が載っていますが、斜め前からの写真は大きいから良いとして、 前、後ろからの写真は小さすぎる!これではネットで画像検索した方がはるかに良い画像が見つけられそうです。
監督やデザイナーの考えや思いを知るには良い本だと思いますが、写真やスケッチを細部までじっくり眺めたい方にはこの値段は高すぎのように感じます。
7/21追記 ページ数の変更申請をしましたので正しく148ページと表示されるようになったようです。
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