どちらかというばまだ割と最近のアニメなのに、今っぽくない…。別に何度も聴きたくなるような曲ではないかな…? “ハレ晴れユカイ”、“もってけ!セーラー服”、“Don't say lazy”など、近年社会現象を起こすほど流行したアニメの主題歌は一回聴いただけで凄く印象に残ったし、何度も聴きたくなる。 この曲は確かに「ウィードだ……」とは思えるけど、別に何度も聴きたくならないし、あまり印象に残らなかった。 このアニメは確かに電波ソングは合わないけど、もっと今っぽくしたらどうかと…。てか、主題歌ならせめて愛しのウィードたんの声優さんに歌わせろ!
そういえば、このCDってOPとED一緒なんだ…。何で一緒なの?別々にしろ。
関係ないけど、キャラソン出して欲しかったな…。最近は多いし。…でも、もっと流行ったアニメでないと無理か。
漢たちの愚直なまでに真っ直ぐで熱い生きざまが込められたアニメです。大人から子供まで幅広い層に是非見てほしいですね。こんなにもいい話を何故地上波で流さないのか理解に苦しみます。
13話のお話は、玄婆群と甲斐の四兄弟との戦闘。
しかし、絵が・・・・・・。あと、陸奥の四天王、如月は省かれます。それと剣の兄弟、譲二も出てきません。
ウィードの方は哲心と逢い、話をして分かれます。原作とは違い、いざこざは無いものになっています。長老も滝に飛び込もうとしたりしません。哲心を後押ししたり。
そこで終わり、14話に話が続きます。
ウィード達はロケットの地元に到着し、仲間を集める場面へ。ロンと力也が消滅。いきなりカマキリにロケットが遭遇します。
モールも出番抹消。哲心が銀を助けようと忍び込みます。
カマキリとの対峙。ヒロの過去。
そこら辺で話が終わります。
目的をもった犬達が悪者を退治するというお話です。 主人公のオリオンという幼犬が悪い奴をたおしにいくのですが、 その中で仲間・友情・正義などが試されるような とにかく、1回読んだら続きが読みたくなる話です。 是非、読んでみてください!!!!!!
第6巻に収録されてる11話はウィードと狂四郎の決闘からレクター、サンダーと闘う場面までをぎゅぎゅっと凝縮した感じですね。
でも、狂四郎の体に傷がいきなり消えて真っ白けっけになったりします。そこが残念なところですね。あと、テルは幸多になってません。(これはしかたがないことでしょう)。
ちなみに、スナイパーは省かれました。
12話は、その続きで、テルの父親がレクター、サンダーに立ち向かいます。Aパートはそこら辺の話。Bパートは牙城の危機をギュギュッと凝縮&ちょっと話が変わってます。
ベン、クロスが黒虎と黒虎の甥達と別れ、麗華とフックにであったりします。
メルの戦闘に、助太刀する黒虎たちなど見せ場もあります。
玄婆が牙城に迫ってそこで終わります。
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