こちらはWin7で起動を確認。自宅がゲーセンになるような感じでいいですな。 まさか基盤以外で遅滞無しのレイフォースを遊べる日が来るとは
ただ一つ、これウィンドウ表示ができないんですねぇ 自分のはディスプレイが横に長いので、縦画面のレイフォースなんぞは設定で補正をかけても横に引き伸ばされるのがやや気になりますが、「気になる」程度の問題なので遊びに差支えは無いのですが…
その他横画面ゲームについてはゲーセンと同じ感覚で遊べます
「ダライアス」でZUNTATAの名前が出る前、本格的に注目され始める前に出たアルバム(ちなみにこのアルバムの発売時には「ダライアス」はすでに発表されていた)。 「ニンジャウォーリアーズ」を踏まえて聞くとまた違う感慨もあるであろう「影の伝説」や、アナログ音源による異様に深い音が印象的な「ワイバーンF-0」に、結局発売されたの?「スーパーデッドヒート2」や、小夜ちゃんぷりきゅー「奇々怪界」ジャジィな「エンパイアシティ」ポップな「バブルボブル」名曲の誉れ高い「スクランブルフォーメーション」などなど、素敵な曲てんこ盛りである。 昔の作品なのは事実だ。だが、名曲を多数収録したアルバムなのも事実である。これ聞いて楽しめないようではゲームミュージックファンなんて言えないね。
この本で私の琴線に触れたのは「ハドソンシューティング キャラバン戦士の興奮」という企画です。
80年代後半から90年代初めにかけて、ハドソンはシューティングゲームの全国大会(キャラバン)を開きました。
そこで使われたゲームと、キャラバンの大会の模様が丁寧に書かれています。
ライターの方が当時の大会に出場し、その興奮を体験しているため、とにかく文章から「熱さ」が伝わってきます。
キャラバンの存在を直に知らない私にとっては新鮮そのもの。
また、使われたゲームごとの差異も詳細に書かれています。
キャラバンシューは一見すると似たようなものが多いので、違いを明確に示しているのはありがあたいです。
XPでも動くのですが1面クリア後ディスクが読めないとかエラーが出て止まります。 7 64bitはWin95互換モードで何もしなくても普通に動きます。 ただゲーム開始まで少し時間がかかります。
業務用は3画面のゲーム。上手くアレンジして移植してあります。今遊んでも面白い完成度を誇りますが、レーザーが弱くウエーブになるまでパワーアップするのが難しく、かといってアイテムを取らずに進むのも難しくて、クリアーするにはかなりの身体能力が要ります。
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