2013年版に対応で久々に買いましたが概ね○です。 がエディット機能がいただけません。 なぜ馬主で冠名が指定出来ないのか。 長年6をやっていたが冠名変更ありが進化して いる7で使えないとは?である レースシーンとかはこれが到達点でしょうから仕方ないが リアル競馬ファンとしてはいまさらメジロさんや関口さんが いるのはやりきれない。こんなところは気がつかないのかな
このゲームの続編を買うかどうか考えるとき、僕は毎回あることを天秤にかけます。
■今年の馬を使えるから買いたいなあ □またエディットで何時間もかけて実名化をしないといけないのが面倒だなあ
この天秤で毎回プラス面がちょっとだけ勝つので買い続けていますが、 新規の登場馬に魅力的な馬がいなければマイナス面に負けて買わなくなると思います。
基本が同じで登場馬だけが変わるだけならば 前作のエディットを引き継ぐのは簡単だと思うのですが無理なのでしょうか・・・? 光栄さんは大して重要に思ってない要素かもしれませんが、実は結構重要な要素だと思います。
競馬好きにはよいですね。
だいぶ前のシリーズを遊んでいましたが、
ここまで進化しているとは思いませんでした。
血統など奥深いです。長く楽しめそうです。
パソコン版のウイニングポスト7は初めて購入するので、大変、満足の行く買い物でした。^o^
★良かった点 1.1984年から始められるので、名馬の歴史を知る事ができました。実は、競馬暦は2年しかなく三冠馬のオルフェーヴェルと、アイドルホースのオグリキャップ、怪物ディープインパクトしか知りませんでした。でも、歴史を振り返る事によって、ルドルフ、エアグルーヴ、オペラオーといった名馬にもめぐり合う事が出来、ものすごく競馬の薀蓄が増えました。 2.それと、2012から最強国産馬と戦う「激闘譜」というコーナーが出来ました。最初は冷めてましたが、実際にやってみると、意外と面白かった。強い馬に立ち向かうためにも、配合理論を勉強。結果、今まで以上に強力な競走馬を作れるようになりました。 3.3Dの画面が美しく迫力もあって最高です。あと、メモ帳使って、配合とかを書き留めてるので、自分はワイド画面よりもノーマル画面の方が使い勝手がよいです。(次のバージョンでは選べるといいですね。)
★悪い点 1.まず、1984年から始めると……、2012年まで進めるのが大変です。6回ほどプレーしてますけど、大抵、2003年あたりで息切れします。あとは、スキップ!! 2.逆に、2013年から始めると、当然、1984年プレーのような系統確率のメリットが受けられないので、マニアの人は2013年からプレーする事はないと思う。(金のお守り10個で、小系統確率とかあったら、最高なんですけどね。) 3.せっかくのパソコン版なのに、セーブデータが5個しかないのは残念です。 4.ライバル馬主や秘書の声が聞きたいです。
改良してほしい点もありますけど、トータル的には大満足のいくゲームです。1本あれば、2年は遊べそうなので、結果的には、コストパフォーマンスはよさそうです。(でも……、次に買うのは10年後かなぁ〜。)
コンプリートガイド、種牡馬ファイルが併売されていますが、これらの2つが今までの常識基本書。この本は競馬血統の醍醐味を知っている人しか評価しないかもしれません。値段はやや高めですが、独自のゲーム的理論が進化した。これにより、現実のJRAをも凌ぐ血統ロマンが自分の勝手になるわけですね。多少利益のための増刊も想像せざるを得ませんが、血統慾に答えてくれます。まあ、2000円で十分かな・・(笑い)。でもこの本が無ければ、分からなかった考え方もたくさんあるはずです。補足ですが、この本は最強配合リストではなく、最強配合(理論)を詳しくという意味だと思われます。このゲームはその理論を応用して自分なりの馬を作り上げることなのですから・・。
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