交通誘導業務で使用しています。
防水、防水コネクタ(ネジ式)、単三電池一本、中継器対応、固定式アンテナ。
PTTボタンは押しやすく、押した感触も分かりやすいので、押ししろが分からず強く押しすぎてPTTボタンが壊れるという事が少なくなると思います。
アルインコ製品は交信終話時にピッと鳴る「エンドピー」機能が便利です。
ベルトクリップが上部にズレているので、制服の肩章にひっかけた場合、収まりがイイです。
電波の飛びですが、スタンダートPK410、モトローラーMS80、アルインコDJ−P27と同等か、ちょっと落ちるくらい。
スタンダードFTH−107/108よりは飛びます。
アイコムIC−4088にはさすがに負けます。
他社との相性ですが、スタンダードPK410、スタンダードFTH−107/108、アイコムIC−4088とはまずまず問題無く交信できますが、モトローラーMS80とは相性悪いです。モトローラーMS80側では低めに聞こえ、DJ−P22側では明瞭度がすこぶる悪く何言っているのか分からないです。
防水コネクタ(ネジ式)ですが、オプションをつけると明瞭度が送信・受信ともに悪くなる場合が多いので使いたくないのですが、スピーカー出力が低いのでイヤホンのみ使用したところ、専用のアダプタを使わないとイヤホンのみの運用ができないようです。他社製品用のイヤホンを使用した際に本体側のマイクがきかなくなり焦りました。
電池ケースのフタが丸く、スタンダードFTH−107/108と違い分離するタイプなので、とっさに電池交換をしようとした際に、落として紛失する可能性があります。
オートチャンネルスキャンが無い。
周りに、モトローラーMS80使用者が居ない、イヤホン問題には、本体のみ、もしくはマイクイヤホンを使うからイイやという人に、オススメです。
使い勝手が良い、両手が使えるようになるので楽チン。
襟元にマイクを止めておくと、下向きに話せばマイクは拾ってくれる。
でも、その時はPTTをハンディ機本体を使う事になる。
コードに付いている、止め具がユルユルでコードがずれてちゃうのが
困る。コード止めの機能を果たしていないのでは。
本体に差し込むジャックもねじ留めなんだけど、結構わずらわしい時が
ある。コードがカールしてしまう。
その他は使いやすいです。ALINCO イヤホンマイク EME-38
コーピングのやり方、
ストレスとの向き合い方がよくわかります。
実際いいストレスと悪いストレスがあり、
良いストレスは避けない方がいいし、
悪いストレスは、病気につながったりするという事ですが、
自分の中で対処出来る事もあるので、
同書を参考にすれば、少し打開策が見えるかも知れません。
このイヤホンマイクの前モデルを使用していたが、経年劣化で特にマイク部のコード被覆が破れ始め、中の線がむき出しになったための買い替え。 年数回ぐらいのレジャー使用ですが、5年ぐらいでの結果でした。 本品は前のものよりはコードのシッカリ感は増しましたが、まぁ同じ運命の一般ユースだと思います。 機能的には発話及び受信音声ともに問題なし、感度は良好です(取り付け位置によっては風や息でも良く機能しすぎます) ※ちなみに今まで使っていたものは・・・実は市販のシリコン剤(クルマの補修用品等で売ってるもの)で、被覆の劣化部を補修して、今でも使ってます。 これは予備用になってます。
シンプルで日頃使っている物にも取り入れやすい図案が掲載されています。
2009年1月に同タイトルで雄鶏社から発行されたものと同じ内容ですので
そちらをすでにお持ちの方はご注意を。
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