パリパリにはならず自然なセット力。香りと透明ブルーの色で朝から気持ち良くセット出来ます。これからも使い続けます。
たまたま本屋で見つけて、ちょっと読んだら面白かったのでそのまま即買いしました。お父様の転勤で、なんとアラスカへ引っ越された著者さん。学校での、英語が母語じゃない外国人のためのクラス「ESL」で起こったことが中心に描かれてます。外国人が何人も混ざってるクラスならではの、男の子たちの性格の違いや、国旗早描き対決(?)、ペン紛失事件、英語での試験など、出来事が面白い!著者さんも周りに対してとても勢いがよくて、すごく楽しく読めます。このクラスメートさんたちの現在が気になりました。個人的にはロシア人のユーリ君がツボです。続刊出してほしいです。
聴き始めは、へヴィでテクニカルなリズムにデス声が乗るただのNewSchoolかと思いきや、
メロディアスで優しいヴォーカルにツインリードギターが絡むドラマティックなパートへと展開する。
メタル、ゴシック、クラシカル、ハードコア・・・様々なジャンルをごった混ぜにしたハイブリッドメタルともいうべき音楽です。
ラストの曲なんてゴンチチか?と思ったほど。
ただ詰め込んだだけではなく、見事に調和されているのが素晴らしい。
メンバー全員上手いし、センス抜群。
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