タイトルの「You're so cool」は映画のオープニングテーマ曲であり、本編にも出てくる重要なセリフです。アメリカ版映画ガイドには「90年代のBonnie and cryde(俺たちに明日はない)」と書いてありましたが、愛があればここまで出来ちゃうのかっていう感じです。脚本はタランティーノでしたが、当初の脚本と映画とではエンディングが違うようです。これは、監督のトニー・スコットの意向なのかもしれません。主演はクリスチャン・スレーターとパトリシア・アークエトですが、脇がゲーリー・オールドマン、デニス・ホッパー、サミュエル・L・ジャクソン、ブラッド・ピットと超豪華です。最初から最後まで、息を抜けません。
これ1枚で、レザボアからフォールームスまでのタランティーノがらみの作品は押さえられます。(脚本で参加のトゥルーロマンス・ナチュラル・ボーン~や、デスペラード、フロム・ダスク・ティル・ドーン等のロドリゲス作品も入ってる♪) 冒頭のインタビューからミザルーへの流れなんかは超盛り上がり大会です。 ただ・・・・ できれば、レザボアの「マドンナ・スピーチ」や、パルプの「JACK RABBIT SLIMSのスウィングコンテスト」、そして何よりS.L.ジャクソンの超渋のこえでの「エゼキエル書 25:17」等のダイアログも入れてほしかったぁ...
一曲目の『You're so cool』が、映画でも印象的で、時々テレビ等でも使われていました。映画の、ハードな部分と、ロマンチックな部分を幻想的に繋いでいて、とても素敵です!ずっと、何年も探していたのですが、やったぁ! 優しくて、どこか懐かしい感じの曲です。この一曲の為に買いましたが、他の曲も、とても素敵です。
Lyricoの4オクターブのクリスタル・ヴォイスの歌声で聞くラブ・バラードは静かなドライブ(ナイトクルーズ)にはぴったり。 デートの帰りに聞くのがおすすめ!
もう早くつづきがよみたくて
まっていました!!
いつものように
読み出したら止まらない!!!
どんどんハーレム状態になっていくス―キー
登場人物が増えていき
ふだんのんびりな私の頭はフル回転。
あの人わすれないでwwという人も
ちゃんとチラチラ出てきます。
期待を裏切らない内容でした
もう9巻読みたくてウズウズ・・・・
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