――とりあえずこの言葉は使わないでおこう――と普段胸に秘めているのかどうかは知らない。ここぞとばかりにとんでもない歌詞を織り交ぜた曲を、見えない何かと格闘するかのように唄い、熱狂的ファン(今時こんなの好きな人間いるのかと突っ込みたくなるが…)を得ているパンク系バンド"DMC"。
アホらしいくらいに下劣、低劣で、そして彼らの本気はすべてギャグへと横滑りしている。主人公のヴォーカル"クラウザー二世"の素顔は、一般的好青年(ただし、なんか一昔前の流行を追っている印象)。 6巻では、彼の二重生活の面白さに加えて、彼を包む人間たち個人個人のエピソードが加わり、かなりいいんじゃないかと思います。
1巻から読み始めるより、この辺から読み始めたほうが飽きは来にくいかな、と思います。
このゲームの外国版をプレイしましたが、あまりの出来の良さに驚きました。 PS2の方でもこの種類をプレイしましたが殆どPS2と同じような出来でした。 今回は若干操作性がよくなっています。まあボタン位置は変えられませんが。 武器も増えて醍醐味も増えましたが、もうちょっと面を増やしてほしい感はありました。それとやたらと難易度が高いです。PS2までとはいきませんが敵に囲まれるとなす術がありません。 それと気になったのは体力というものが存在しません。前作でもそうだったのかな? まず銃で撃たれると画面の周りが赤くなっていき回復しないうちに撃たれまくると死ぬって感じです。多少撃たれても時間がたてば回復するみたいです。 PS2のMHOではこんなのではなかったのでちょっと違和感がありました。
全体的にかなりの出来だと思います。 PSPもここまで進化したんだなあと感心してしまいました。 ズバリ買ったほうがいいですね。かなりのめり込めます。 日本語になるとストーリーも分かるわけですし、前作関係なしに買って損はありませんね。 ウイイレ2008とこれは即買いでいいと思いますよ。
なつかしいっすね〜、メタルマックス!
1991年5月発売とありますが、その半年以上前から、 ファミ通で2ページとかの広告を出していた記憶があります。
今になってみると、モンハンの10年先を行ってたんじゃないか、と思えるアイデア!
当時のゲーム界では無かった、賞金首というシステム。 ”WANTED”って西部劇みたいで面白い。
ゲームは父親に感動され、戦車を探しに行くところから始まり、メカニックを仲間にしたり、 戦車を改造したり、お尋ね者を倒してほめられたり・・・、女の子を仲間にしたり。 うわっ、それって、”ロマン”じゃんって・・・。
・・・と、ゲームシステム、全体の流れはかなり良い方。 BGMもベースがきいててかっこいい。
ただ、戦闘のテンポ、というか、その前にキーレスポンスが悪い。
敵の種類と攻撃がワンパターン。
マップもただ広いだけで、楽しみがないような・・・。
なにより、それをおいても、発売時期が悪い。
’1991・夏・・・。だれも、ファミコンなんてしてなかったもの・・・。
良いエンディングまで20〜25時間。 ちなみに、もし自分がファ○通レヴュアーだったら”7”点ですね。
メタル○○…大量に出ましたがこれが最高なのではないでしょうか。70年代フォークをメタルにアレンジすると【哀愁】という点で感性が一致するのか素晴らしく合います!フォーク体験者の柴田直人氏ならではといったところでしょうか。またギターに白田一秀氏ドラムに本間大嗣氏なんて(全曲ではありませんが)…嬉しいったらありゃしない♪これでVoが人見元基氏だったら…などと思いを巡らせてしまいます。これカラオケで歌いたいなあ〜。
レディーガガを超えてるかな・・・
大丈夫かな・・・・・・
凄いな・・・・
頑張れ・・・・・・・・・・
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