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姉弟愛に感動しました。シナリオ構成も良かったと思います。
 攻略は、和美→遥佳→リアルED(遠子&香苗)の順が良いかな。因み一回ではリアルEDにはたどり着けません。
 少し前の作品の為か、システム関係に不備が多いのが、残念です。(ボイス無し・オート機能無し・文字が全画面表示等)
 
 中古品がかなり安いので、買っても良いかと思います。
 
 
   
石橋凌がARBを脱退し、事実上ARBとしての活動は終わりを告げた。
 時期は合い前後するが、一郎がこのアルバムを出した。
 
 一郎がARBを脱退して以降、ARBはギタリストを代え、
 
 生き延びてきた。
 
 メロディアスは久の作る曲もよかったし、光浩のギターも冴えた。
 
 でも、一郎の曲には、敵わなかった。
 
 ARBは、凌のだけのバンドではなかったし、ARBを聞き込んだのも一郎のギターがあったからだ。
 
 前作では、私自身の一郎への誤解が解けた一枚になった。
 
 このアルバムでは、確信に変わった。一郎はまだARBを愛している(たぶん)
 
 今、叶うならば、凌・一郎のコンビでもう一度プレイしてほしい。
 
 お願いだ!
 
 
   
待望のDVDついに入手できました。 よく出してくれました!!
 音楽CDのフルバージョンもいいですが、TVフルバージョン映像と
 
 一体となった魅力はDVDならではです。
 
 「ミツバチはイタイ」 「いのちのかね」 「ボストン」
 
 「まっこうクジラは潜水キング」 などなど続編が
 
 出ることを期待してます。
 
 
   
ARB、甲斐バンドetcと渡り歩いてきた一郎の アコースティック・ベスト。
 一曲目「Whisky & Vodka」の
 イントロでやられちゃいました。
 ボーカルは相変わらずですがギターはめちゃかっこいいです。
 これだけでも聴く価値ありますよ!!
 
 
   
小沢一郎の野心とはなんなのか。どうすることが目的なのか。
 その理由が分かりたくて本書を読むが、読んだ結果「わからない」
 但しあきらかなのは「国民は野心だけの政争に飽き飽きしている」ことだ。
 
 2011年6月14日発売の週刊文春は
 小沢の妻和子が、支援者に送った「小沢との離婚」報告の手紙を掲載している。
 離婚の理由は小沢が、原発事故直後自分だけ情報を入手しようとし、東京から逃げようとしたことだ。
 「小沢という政治家は、国のためにならない」
 と、和子は書き送っている。
 
 
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