とてもいい曲です。おとなっぽくて甘酸っぱくて いま現在の松浦亜弥のイメージとピッタリ 合致していますね。つんくとしては少々薄味ですが、逆に それが新鮮で、彼女の真の部分を強調できている感じがして 好感がもてまっす。。 ある一定の段階から、一般世間のイメージとは違う方向に つっぱしてしまった訳ですが、この曲で、今現在の松浦亜弥のイメージ と世間のイメージが一致すれば、今後きちんと 位置づけが確立できるのでわ? もうすぐ20代というコトもあると思いますが、彼女自身 一般的なイメージとは裏腹にとてもシッカリしている印象があります。 内面はものすごくオトナであることは伺えていました。 それもあってか今後は、このシングルを皮切りに 同姓をターゲットにした、お姉さん路線に行ってほしいなと、思います! その際ヲタ層は切り捨てられてしまうのでしょうが、 松浦亜弥という、キャラクターを残していくべきか、 松浦亜弥という、歌い手を残していくべきか…。。 ライトユーザーも。ディープなファンも 答えはひとつですよね?? ちなみに、 DVDはビデオクリップじゃないみたいです。。 なに考えてんだろうか。。。
家族の超お気に入りの午後の紅茶ストレートティーは、味をぐんと前に出していないので色んな料理との相性も良く、ホットでもアイスでも飲む事ができるし、子供から大人まで幅広い年齢層に好まれる味だと思うので我が家では一番消費量が多い飲み物です!季節を問わずに飲めてお勧めです!
紅茶についての知識や美味しい淹れ方、気軽なティーパーティーの開き方や本格的なアフタヌーンティーのマナーに至るまで、盛りだくさんの内容でとても読みごたえがありました。 美味しい紅茶を淹れてみたいという方も、今までより深く紅茶の世界を知りたいという方も、どちらも満足させてくれる一冊です。 柔らかな話し言葉で書かれているので、まるで実際にサロンでレッスンを受けているような優雅な気分になります。
四季おりおりのサロンの様子や、美しいグッズの写真にも本当にうっとりです。著者の方がイギリスに紅茶留学されていたときのエピソードも書かれ、紅茶の国イギリスへの憧れも高まりました。 丁寧に紅茶を淹れるということは、丁寧に日々を暮らすということ。それがひいては人生を豊かに美しくしていくのだと、この本は教えてくれます。
著者の方の前作、「もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?」には、アフタヌーンティーパーティーについて大変に詳しく興味深い内容が書かれていました。 なので、本書「プリンセスになれる…」を入門編とし、あらためて前著を読んでみるのもおすすめです。この2冊を読むことで、紅茶に対する興味と造詣がいっそう深まることでしょう。
自分のために、そして大切な人のために、丁寧に美味しい紅茶を淹れたくなります。 紅茶を飲む時間が、人生を楽しむ心豊かなひとときにグレードアップする素敵な本です。
何度もマイナーチェンジを重ねるたびに手摘みダージリンの割合が増えましてこの度70%に到達しました! もうこれは立派なダージリンブレンドの紅茶です お気づきかと思いますが手摘みダージリンの割合が増えるたびにこの水色が赤から金色になってきているのです これこそダージリン本来の色であり、香りであり味なのです 広告ではおにぎり公式飲料と銘打っていますが間違いではありません、糖分のない紅茶はご飯にもピッタリ合うのです お疑いなら一度だけでもお試しください この紅茶のシャンパンともいわれるダージリンブレンドの午後の紅茶はこれからもずっと私のお供です
すっきりとした味で、飲みやすいミルクティーです。 甘すぎず、くどくなく、香りも上品で良い印象を受けました。
ただし飲み続けていると、ミルクティーとしては少し水っぽく薄いかなと感じます。 午後の紅茶の中では甘い方なので、不思議な感じになります。
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