始まりから終わりまで、めっちゃ可愛いです☆☆ 特に恵ちゃん(たつ)が時々発する効果音?「ぎゃは!」みたいな笑い声が面白くて可愛くて、思わずこっちも笑っちゃいました!原作未読なので、正確には何というセリフなのか気になります(笑) あと、「みーくーん!」と呼ぶ時の間延びした感じとかめっちゃ可愛い!! お酒飲まされて酔っ払うとことか必聴です(笑) とにかく、可愛くて、そして面白い!たつを始め、大川さんのオカマなど、演技も最高です☆☆
思った以上に評価が低く驚きました。 個人的には「桜の宴2010」よりも、こちらのほうが好みでした。
【以下、多少ネタバレ】 OP⇒再現録⇒春の歌会 三番勝負⇒再現録⇒朗読劇(ミニドラマ)⇒吉岡さんのメドレー⇒ED⇒カーテンコールという流れで進んでいきます。
感想を個別に書かせて頂きますと、
<再現録> ゲームのスチルに合わせて声優さんが声をあてるというもの。 昼の部・夜の部とも違う内容で、声優陣の声をあてている表情を見られたのが嬉しかったです。
<春の歌会 三番勝負> クイズ形式で争う企画ですが、クイズが難しく、もはやウケ狙いや大喜利的なポイント稼ぎになっていましたw 皆さんの素らしい表情が見れて、仲睦まじい様子でとても盛り上がっていました。 個人的には、夜の部のほうが面白かったです! 山崎さんがVTR出演してくれたのも嬉しかったです。
<朗読劇(ミニドラマ)> 昼の部、夜の部とも内容が同じなのは残念でしたが、かなりギャグテイストな仕上がりで本当に面白かったです。 特に沖田さんと土方さんの掛け合いがもうw 副長さよなら・・・www
カーテンコールで声優陣が隊服を着ているのも良かったですし、なによりラストが最高でした。 土方と風間の最期の決闘を再現した三木さんと津田さんの演出・・ 桜に見立てた紙吹雪もまたいい感じで。 ついでに言うと、津田さんイケメンですねw こんなにかっこよかったっけ?(失礼)と思う程にあのシーンは恰好良かった。。
disc3については、未収録映像がもっと見たかったです。 オーディオコメンタリーをもっと短くして、カゲナレ集は端折って欲しかったなぁと。 それにしても未収録映像で気付いたのが、坪井さんの肌ツヤの良さ!w ツヤッツヤじゃないですか。
ブックレットも「桜の宴2010」に比べれば重厚感はありませんでしたが、2010のブックレットでは誤字を横線で消していたりと手抜き感が見えて嫌だったので、2012年版くらいの薄さでも声優陣の写真も満載ですし充分でした!
文句なし☆5つです。
うちの家系ではガンになる人が多く、
実は、自分も年を取ったらガンになるかも?
と恐れていました。
しかし、ガンの原因は、心にあったとは驚き。
ストレスや憎しみの感情がガンをつくっていたとは…。
体質や遺伝、食べ物で
ガンになるわけではないことが分かって、
とても気が楽になりました。
とかげって不思議なタイトルだと思いませんか? この本には坦々とした日々が綴られていて、 けれど、読んでいる自分がその場所にいて、 主人公を眺めているような感覚にさせられて…。 他のレビューにも書かれていたけど、 普段疲れている人や、頭がはじけてしまうくらい ストレスを感じてる人には、きっと、"癒し"になるはずです。 yumaは吉本ばななさんの「白河夜船」もたまに読みたくなります。
宇宙を舞台とした壮大なSF風ゲーム。アドベンチャー、RPG、シミュレーションと複数の要素を内包しているこのゲームは、常に即死の危険がつきまとう「宇宙」をリアルに再現させた作りとなっている。戦闘シーンは素早く動き回り攻撃してくる敵に照準を合わせ、打つ、かわす。ごくシンプルな作業だが、これがどうして奥が深い。また豪華声優陣も起用しているので、そちらが好きな御仁にもオススメだ。少々難易度が高いのが難点といえば難点かもしれない。
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