小○生のくせにこんなモノ履きやがって! はじめて? 笑わせるなこの淫乱が!!! ありがとうございます!!!!
ちなみに120cmぐらいのサイズです
TVでみたけど、これはDVDで改めて見る価値がある! OP、水樹奈々さんのinnocentstarterもいいし、オススメです!
前作同様、アニメで出てこない日常や隠しエピソードを繋いでいく「サウンドステージ」という形態はかつてはあったようでで今までなかったというか、原作者自身がこの部分も意識して作っている大事な作品の一部です。
だからアニメを見た以上は買い逃せないなーと思ってしまうわけで。
では中身。
放課後をお互いの訓練に費やすなのは&フェイトとお風呂が沸かなかったはやてとヴォルケンリッター3人(ザフィーラ留守番)がなぜか「海鳴スパラクーア」で接近遭遇。というお話です。
なのは&フェイト組はアリサ&すずかに加えて、エイミィ&美由紀が参戦。この2人の関係はこのサウンドステージからの成立。まだ未放送分のアニメに出てくるかもしれないです。
エイミィは(実質)社会人で美由紀は高校生のはずなんだけど美由紀は家事手伝いのような会話になってますが……
はやて組は通常会話と思念会話が入り混じったうえ、アニメでは見られないほどの砕けっぷりで、意外な場面です。特にシグナムのコワれっぷりは聞きモノです。
サウンドステージ02は無印同様過去話。第6.5話だそうです。
いよいよ第3期も終盤に突入しました。 この第3期、話のテンポが良くない、盛り上がりに欠けるという意見をチラホラ見かけますが、確かにそれは否定しきれないと思います。 しかし、オンエア時はともかく、DVD化されたことでまとめてお話を見ていけるので、テンションを落とすことなく感情移入することが出来ます。 作画や戦闘エフェクトも上昇しているので、迫力も満点。非常に見ごたえがあります。
この巻でいえば、スバルとマッハキャリバーの気持ちが一つになるシーン、ティアナの頭脳プレイ、キャロとルーテシアの真竜同士の対決、フェイトの新フォームお披露目辺りが見所でしょうか。 確かに欠点が目立つ作品ではあるのですが、この作品独自の良いところだってたくさんあります。それを探すようにして鑑賞すれば、また新たな発見があるかもしれません。 何より、どんな作品だって楽しんだ者勝ちなのですから。
なのはファンにはかなりオススメのゲームですが
難しくてもがんばって慣れるまで遊び続けられる人向けです
※やり込んでかなり感じ方が変わったので大幅にレビュー変更しました
良い点
・ストーリーが良い
前作や各原作知ってる人だとかなり楽しめる
・対戦が面白い
遠近ともにスピードが速くテンポもよくて駆け引きもあって、キャラゲー以上のアクション性がある
・グラが良い
ポリゴンキャラがかわいくできてるし、戦闘中のエフェクトもかっこよくアニメのような派手な戦闘を楽しめる
・コスチュームがいろいろあっておもしろい
一番多いキャラで6種類各2色ずつの計12種あり(コス数はキャラごとに違う)
・リリカルポイント
やり込み要素などを解放するのに、難易度が高すぎてなかなか入手できない人にもポイントでほぼ全ての要素が解放できる
・やり込み要素
ストーリーモードのCG回収、鑑賞用の3Dキャラ解放、コスやスキル集めなど
※ちなみに3Dキャラ鑑賞は縦回転しないのでその手の方は要注意w(戦闘中はローアングルでワカメちゃん状態だったりもする)
悪い点
・難易度が始めた直後には高すぎる
初心者にはいきなりストーリーモードの1戦目から、CPUが超反応すぎて対応しづらく難易度が高め
しかも難易度調整がない・・・
しかし、ある程度やり込んでくると、CPUの攻撃パターンがわかって敵の攻撃に合わせやすく理不尽な難易度ではない
・アドパやkaiでラグが酷い
相性があって一部の環境ではサクサク動くようですが、私の環境ではまともに対戦できないぐらいガックガクになる
・キャラゲー並みの簡単なオプション設定しかない
セーブ関連、サウンド関連、キーコンフィグ関連の3つしかなく
各モードごとの難易度や対戦時間、1戦毎のラウンド数、FDストック数、ダメージ量とかの格ゲーにあるような細かい設定が一切ない
・地上戦がない
全ステージ空中戦で障害物もなく背景が変わるだけでどこで戦っても同じ
ステージ選択にランダムがなく毎度自分で選ぶことになってメンドイ・・・
ちなみにキャラ選択もランダムがなかったりする
・対戦にありそうなモードがない
チーム戦やトーナメント戦などがなく意外とオフで遊べるモードが少なくて飽きやすい
・コスがメインキャラには多いけどサブキャラは少ない
最大:6種類x2色の12種類、最小:1種類x2色の2種類
・ストーリーのみに登場キャラや、CPU専用カラーが使えない
ユニゾンはやてなどの色違いだけでなく、結構作りこまれてるキャラがストーリーでしか使えなかったり
CPU専用の聖王カラーヴィヴィオや闇の欠片カラーなどの一部のカラーが自キャラとして使えない
感想
慣れるとCPUにサクサク勝てるようになって面白いんだけど
初めて遊ぶ人にとっては、最初に遊べるストーリーモードの難易度が高めで難易度調整がなく
ストーリークリアしないと他のモードが解放されないので
GODのシステムに慣れるための環境としてはちょっと厳しすぎだった
各モードの難易度設定はほしかった
アクション面が良く出来てるので、対人戦がメインになりそうな感じなんだけど
アドパやkaiのラグがひどく安定して対戦できないのがすごく残念でした
次回作にはラグのないインフラ対戦を搭載してほしい
アクションはキャラゲー以上ですが
各モードやオプションがキャラゲー並みの簡単な作りで、オンでの対戦環境も厳しく
キャラゲー以上格ゲー未満な感じで惜しい作品でした
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