最近のコーエーシリーズは難しすぎる....という人にお勧め。文化・技術の導入など戦国の息吹がひしひしと伝わってくる作品。それでいて操作性も割と簡単。完成度の高いゲームだと思います。
信長初期シリーズの傑作でしょう。 このゲームから配下の人材や野戦、籠城戦のシステムが生まれ、格段の面白さを誇ります。
とにかくゲーム初期は人材の集中運用による国内開発で富国強兵。 ある程度力が付いたら、隣国に攻め込み、金や米、そして人材を略奪。 この人材略奪が楽しいのです。まったくもってたまらん!
金をやる→忠誠度アップ! このプロ野球選手も真っ青の割りきりぷりが面白い。 名のある戦国武将をどんどん手元に集めるのが、とても楽しい。
しかし、あまり「人さらい」に熱中しすぎると、次第に略奪すべき人材がいなくなり、モチベーションが下がってしまう事もあるのでご注意。どうしても、土地を奪うよりも、熱中しがちになってしまいます。
後のシリーズよりも鉄砲の威力が控えめなので、人によっては騎馬軍団を扱える武将を重宝するようです。
理解しやすく、間口が広く、奥が程よく深いこのゲームシステムのバランスの良さもあって、往年の野望ファンには、この群雄伝がシリーズ最高傑作であると評価する人もいます。
とにかく、楽しい。
信長初期シリーズの傑作でしょう。 このゲームから配下の人材や野戦、籠城戦のシステムが生まれ、格段の面白さを誇ります。
とにかくゲーム初期は人材の集中運用による国内開発で富国強兵。 ある程度力が付いたら、隣国に攻め込み、金や米、そして人材を略奪。 この人材略奪が楽しいのです。まったくもってたまらん!
金をやる→忠誠度アップ! このプロ野球選手も真っ青の割りきりぷりが面白い。 名のある戦国武将をどんどん手元に集めるのが、とても楽しい。
しかし、あまり「人さらい」に熱中しすぎると、次第に略奪すべき人材がいなくなり、モチベーションが下がってしまう事もあるのでご注意。どうしても、土地を奪うよりも、熱中しがちになってしまいます。
後のシリーズよりも鉄砲の威力が控えめなので、人によっては騎馬軍団を扱える武将を重宝するようです。
理解しやすく、間口が広く、奥が程よく深いこのゲームシステムのバランスの良さもあって、往年の野望ファンには、この群雄伝がシリーズ最高傑作であると評価する人もいます。
とにかく、楽しい。
30代後半男性です。 こんなにゲームが入って(13タイトル)このお値段というのはかなりお買い得感がありますが、家庭を持つ身には結構な大人買いでした。 まだ昔からの信長の野望のファンでしたが、歴代のPCと相性が合わなかったりしてやったことのないゲームが盛りだくさんでまだ全部のゲームに手を付けていませんが本当にお買い得感があります。 ただ、非常に残念だったのが私が中学一年の時に一番ハマってプレイした戦国群誘伝。PC9801RXでやっていたあの風合い再現がされていないのがとてつもなく残念でした。その前の「全国版」は小学校時代に持っている友人宅へ毎週末通ってプレイした版ですが、かなり忠実に再現、というか違いが判りませんでした。同じNEC PC9801シリーズの全国版が再現できているのになぜ戦国群誘電が再現されていないのか・・・正直これをするために購入したといっても過言ではなくそれだけにどんなにお買い得感があっても☆3つの評価しかできません(涙)。 ケースは縦30CM超の重さも計ってないですが1.5~2Kgぐらいあるんじゃないかなというぐらいがっちりして、記念版にふさわしいパッケージです。
信長シリーズでも天翔記と並ぶ傑作です。 光栄の歴史シミュレーション入門には最適でしょう。 様々な武将を駆使し(ちなみに武将が最初に出て来た信長シリーズ)内政で国力をあげ、兵士を雇い、訓練、武装をあげて敵国に攻め込み領地を広げ、天下統一を目指すという信長シリーズの基本的アウトラインが出揃った作品で、今やってもシンプルながら面白いです。 武将には能力値の他に兵科が決まっており、騎馬隊、足軽隊、鉄砲隊に別れます。 それぞれ特徴があり、能力だけでなく、兵科を見極めて如何に戦うかが重要なのも面白い。(例えば鉄砲隊なら守りにはいれば無類の強さを発揮、騎馬隊なら野戦が得意、足軽隊は攻城戦で石垣を上れるので有利等) また武将を教育させてお気に入りの武将を強くすることも可能で、育成が面白かったりする。 私はこのゲームで光栄のファンになり、歴史マニアになるキッカケともなったので非常に思い出深い作品です。
|