放送開始から15年めの節目に、遂にDVD-BOXでリリース・・・。
高校時代、この作品に嵌っていた私には嬉しい限り。
前半は正統派なヒーロー物と思われていたが、後半突入後は
そのカラーは一転。サスペンスと人間ドラマのカラーが一気に濃くなり、
正直見ていて辛く、悲しくなった展開も多いのですが・・・。
(実際、私はそうだった/泣)
特に最後の3話はもう切なカラー全開ですが、最後は泣けます・・・。
この機会にリアルタイムで見ていた人はもう一度。
そして、見ていなかった方は、是非この機会にご覧になってほしいです。
一つの節目のこの年。当時の刻の流れには早すぎた名作を、再評価するには
良いチャンスかも知れません。
この値段でアルミ製はいいですね。アルミの厚さは約1mm程度です。傷のつきやすい側面のエッジ部分を完全に覆ってくれます。 純正のコネクターとヘッドホンは使用できます。どこかが当たって入らないことはありません。スリープスイッチの穴が狭く押せないというレビューがありますがあまり細いとは言えない自分でも指の腹で何とか押せます。爪を使えば全く問題ありません。 ただスライドする裏蓋には緩衝材は貼られていないので薄めのテープか何かで傷防止をしてやったほうが良いです。
開封し、何も考えずに装着するとガタガタしてしっかりはまらない。 同梱品を確認してみると、両面テープ付きのゴムをフレームの内側に貼付けることでピッタリと収まりました。
コネクタ部分の上半分がフリーなのでもしかしたら「30pin変換アダプタ MD823ZM/A 」が使えるかと思い、購入してみましたが、残念ながらギリギリはまらない様です。 強引ですが、自己責任でフレームのコネクタ部分を一番細い位置までツライチになる様にヤスリで削ることで変換アダプタを装着することはできました。強度が心配ですが、バンパーと変換アダプタ両方を使いたいというのが目的であり、手を加えることで達成は出来たので、概ね満足しています あとは折れないことを祈るのみです。
USBも3.5ミリジャックも使用できPC やIpodにも使用できサウンドの質も切り替えられとても満足のヘッドフォンです。 マイクの音質も問題なくもっぱらゲームで使用してますがまったく問題ありません。
タイトルこそ『hard play』と付けられているが、 SMではなく男たちのハードな群像劇である。
男と言っても若手からオッサンまでいる 幅広い年齢層が特徴。
今回のゲストは2人。 敵・辻堂典明役の島田敏氏、 主人公ケンの同僚・冬木役の辻谷耕二氏。
両者ともさすがベテランの役者さんというべきか、 とても良い味を出していますw
いちおー、本編の敵であるトロイダル(速水奨氏)も出ているが、 今回は辻堂の傍観者ということに。
あと上記で述べた「オッサン」陣は、 メタルジャックの司令官・醍醐役の加藤精三氏、 ケンの上司・城ヶ崎課長役の稲葉実氏と TVシリーズでおなじみの顔ぶれ。
ストーリーに関しては解説書に詳細があるのでご確認をw
TVシリーズでは表現不可能・味わえないハードな物語を、お楽しみあれ<(_ _)>
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