一冊目以降、短編化しているのが、少し気になりますが、 その分、読みやすし。
関西に逃げ、海外に逃げ、紆余曲折ありましたが、だんだんたくましくなっていくはるかさん。だんだん犬化していく組長。よそでも女の人を相手にしているようなのだが、なんかOK。不思議だ・・・読み手も意外と一穴主義だよな〜〜〜ははは
どの曲も耳なじみがよくて演奏も音色が心に残ります。 カルメンのTPはもうお見事です。 花のワルツも素敵です。 ちなみにティータイム目当てで買いました。 ティータイムは雰囲気系の曲ですが現代風で好きな曲です。 題名の「晴れた日は…」が一番心に残らなかったです笑 でも全体的にオススメな曲ばかりです。吹こうとしたら難しい曲ばかりだと思います。 吹いてみたいけど…
甘いメロディーと美しい映像。40年前のオリンピックで人々が、スキーしたり、スケートをしたり、笑ったり、転んだり、食事したりしている姿、出走直前の緊張した表情やメダルを首にかけている姿を観ていると、何だか切なくなってきます。
賭けで、主人公のいいなりを受けるヒロイン。大体二言目には約束は守ってもらうぜと言うパターンが多め。主人公は終始エッチにしか頭になく、後半でデートをするもエッチも考えていたりする。少しですが声優が言い直しがあったり…雑な出来かと思います。プレイ内容は良いです
カップルでも夫婦でも、また、まだパートナーになる前の二人でもこれをやればやるほど親密に、相手を知り、また、自分を知ってもらえる一品です。
どうか相手に自分の素直で正直な気持ち、思いを伝え、より仲良くなりましょう★
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