DC版 1〜オリジナルでボイス無しだった一部のイベントにボイスが追加される 2〜仲間キャラにミラージュと新キャラクターアドレーが追加され、パーティが最大6から8に増えた(ミラージュとアドレーは固定で仲間になるんで通常とあまり変わらない) 3〜新しくダンジョンと出現する敵や音楽が追加 4〜対戦モードが追加された 5〜大攻撃のバトルスキル使用時の消費HP(MP)は通常では固定値だったが、最大HPに対する割合で消費するように変更された 6〜フェイト&ネル&マリアがレベルアップで術を覚えるようになった7〜一部のバトルスキルの仕様が変更された。またキャンセルボーナスが追加された(技の途中で別の技を発動させる) 8〜バクが修正された 9〜バトルコレクションの内容が一部変更された。また達成率による特典が追加・変更された。 10〜他、アイテムの説明や宝箱の中身など細かい部分が変更去れてます。
Vol1は序盤の曲が主です。オーケストラなどの楽曲が多いです。激しいものから癒し系まで幅広く、なかなか聴き応えがあります。オーケストラが好きな方にはお勧め★☆
僕の大好きな桜庭統さんのミニアルバムだったので期待して購入しましたが、残念ながら2100円の価値はないと思います、最初の1、2曲と、後半のバンドアレンジ以外あまり良くありません。この4曲のために2100円賭けたいと思う方、いるのでしょうか?
ストーリーに関しては個人の好き嫌いがはっきり出るタイプ 戦闘は限られたフィールド内を自分で走り回って剣を振り回す半アクション 序盤は 理不尽だろ と思うやうな敵が多いが、スキルや装備品の改造など 複雑なシステムに頭が追いついてきてからが面白くなる。 武器に好きな付加能力をつけたり武器自体や装備品を作ったり、キャラクターにスキルをセットしたり等等 HPが0になる以外にMPが0になっても戦闘不能になるので、耐久力のある敵でもMPダメージを狙えば楽に倒せたり等等 クリア後のオマケダンジョンも相当長く、全てやり込もうと思うとかなりの時間がかかる。 欠点は、一つ一つのイベントシーンが微妙に長く、イベントが連続するとテンポが悪くなる事と 台詞のテキストを飛ばしても、ポリゴンモデルのアクションが終わらないと次のテキストに進まなくて 会話シーンのテンポが悪くなる事 イベントシーンが多めのゲームなので結構気になってしまう。
システムはとてもいいです。 戦闘やイベント、は楽しく、きれいなものでした。 対戦モードもおもしろかったです。 しかし、シナリオがどうしても納得がいきません。 バンデーンからいきなりエクスキューショナーの話に切り替わってしまいました。 バンデーンならバンデーン、エクスキューショナーならエクスキューショナーとテーマがひとつの話にして欲しかったです。 それから、ゲームの途中で読み込みが多かったです。 オリジナル版はやったことはないですが、こんなものだったのでしょうか? 自分的にはまぁまぁ楽しめたので☆は4つです。
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