アニメらき☆すたのEDとして12話まで流れていたカラオケの風景がなんとCDになって登場です。
1〜12トラックまでは放送されたままの形で、13〜25トラックには放送では途中までしか流れなかった曲のフルコーラスバージョンが収録されています。フルコーラスといってももちろんこの作品、全曲ただでは終わりません!こなたの大暴走につかさがちょいギレ!?かがみがこなたに反省させる!?みゆきさん大熱唱!!とにかく聴いてみてください、すごいことになってますよ。
最終トラックの感じだと、まだカラオケは続いているようです、本編でもそろそろ元のEDをお願いします。
中毒素はもってけ!セーラーふく以上かもしれない。
同じ言葉の繰り返しなど電波ソングって感じもなかなかある。
買う価値はあるんじゃないかなww
殿方のご要望にお答えしたリバーシブルジャケット!! ジャケを裏返すと....おおーっといえません!!!お楽しみ!!
STYLE.S第3段は歌入りだ!! あのらきすたをロックにファンクに弾きまくってトリビュートアレンジ! 聴き応え抜群です
ジャケット原画 : 唄飛鳥 アレンジ編曲:SHUN(STYLE.S) ボーカル:火呼/初音りお(予定)/他秋葉系アイドル1名(予定)
曲項目
■らきらきべいべー ■曖昧ねっとだーりん ■返してニーソックス ■らきすた格闘 ■こねらぶみっしょん ■オトメゴコロ ■もってけセーラーふく ■らららコッペパンボイス ■イントロボイストーク ■その他各曲ボーカルOFFバージョン
などなど!
相変わらずゆるゆるっと女の子達の学生生活が流れてはいます。
しかし8巻から感じてはいたのですが、 どうにも今まで(7巻以前)通りにしっくり楽しめないというのが正直な感想です。
キャラクター増員による各キャラクター個性の埋没、 同時にメインキャラの高校から大学への進学に伴い、 ゆたか達の高校生の部と、こなた達の大学生の部に別れ、 さらに当然と言えば当然のことですが、 一部重なりはある物のバラバラの大学へ進学したため、 人物が増えてはいるが、各人のつながりが希薄になり、 全般に作品内での空間の細切れ感が非常に強く感じました。 さらにはキャラクターが弱くなり、絡みが薄くなり、 結果キャラクターの魅力が薄まってしまっている様にも感じます。
「らきすた」の売りの1つとも言える、 所謂オタネタあるあるは従来通りそのままなのですが、 キャラクターの魅力を引き出せていない感じがどうにも否めず、 そのため各ネタの旨味も薄れて感じてしまいます。
正直、季節感はあっても、永遠の高校生で良かったんじゃないかと感じます、 ただ、そうなったところで、 それはそれで変化がないとかマンネリとかの批判になりかねませんが… あずまんが大王の様に、卒業でばっさり終わらしてしまうとか、 超長期連載の4コマ、サザエさんやコボちゃんが超鈍足な時間経過のような、 何らかの工夫が無いと4コマの長期継続は難しいと感じました。
とは言え、元のラインが高かったが故に感じてしまう不満かも知れません、 そんなシチめんどくさい事は考えずに、ゆるゆると楽しむのが一番でしょうね。
これ作ったやつ 才能あるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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