ネタバレ含みます。
題名通り5作目のハードルは高過ぎますね。 警察だろうが、FBI・LA支局だろうが相手にもせず逃走してきたドム達を追い詰める役としてザ・ロックが現れた前作。ザ・ロック演じるホブスの追跡と麻薬王からの金庫強奪が同時進行するノンストップな展開が面白かったのですが、今作では始まって数分でホブスとドムは昔からの友みたいだし、ピアースとはジョークを言い合う中、テズとは変に仲のいい絡み、ブライアンとは(元)FBIだという理由からか不思議な関係で繋がってるような…。絆が深まるまでの説明が簡略されてるしかつては敵だったと思えるような衝突の1つもないです。 今回の敵役ショウも元軍人で戦場で物資調達や武装車の運転をしてた割にめちゃくちゃ強いわけでもドライブテクが高いわけでもなくてガッカリでした。彼の操る車に関しては装甲車であり、これまでのFast and Furiousシリーズを決していい方向には向けてないと思います。 戦車の登場も、盛り上げるために無理矢理ブチこんだようなもので個人的には、もっとカーチェイスを繰り広げて欲しかったです。
次作にはショウの兄貴にしてハン殺害の黒幕としてジェイソン・ステイサムが登場し、カート・ラッセルも名乗りを上げているので楽しみです。
ものぐさ野郎の味方です。 三角コーナーを腐臭に耐えながら洗う苦行から解放されます。
この商品を知ったときは、数年で三角コーナー駆逐されるんじゃ?と思ったものですが、 未だにあんがい店には置いていない。
三角コーナー保護制度でもあるのでしょうかね?
三角コーナーを置くスペースがなかったので、排水口にカバーを掛けていたのみでしたがすぐ目詰まりしてしまうので困っていました。 省スペースで汚くなったら捨てればいいし、また買おうと思います。
息子のお気に入りのレディーがでます。 ストーリーも映画版とにかよっています。 読みでもそこそこで、値段もはらないのでこのシリーズは 今後とも与えようと思います。
触り心地め見た目も最高で非常にいいです! 周りの評判も良く気にいってます
|