早速使用していますが、値段も定価よりかなり安く
それなりに、マイナスポイントもありますが、
普通に使用できるので、お得な買い物だったと
思います。
絶対に影響力にある言葉、そのフレーズにひかれて購入しました。 普段何気ない会話でも良い印象を与えるフレーズ、悪い印象を与えるフレーズというものがあると思います。本書では、それをパワーワード、ポイズンワードと定義し、相手に良い印象を与える言葉とは何かを説明しています。本書を読んで、周りの人の発した言葉にあてはまると確かに良い印象をある人=パワーワードを発する機会が多く、悪い印象を与える人=ポイズンワードを発する機会が多いように感じ、うなずける内容です。本書の言葉を応用することで、相手に良い印象を与えるのではないかと思います。 コミュニケーションが苦手な人は、一読すると良いのではないかと思います。
電力、生産、金融、交通など私たちの社会活動はコンピュータによる制御なしには成り立たない状態になっており、ハッキングやウイルス、ボット等の攻撃により、社会を大混乱に陥れることができます。また、軍事面でも、軍事・技術情報を盗んだり、システムを攪乱・無力化したりすることで、軍事的優位に立つことができます。 「サイバー戦」は、このように、インターネットやコンピュータ・システムを攻撃することにより、相手国の軍事・経済・社会機能を破壊・機能停止等することを目指した活動です。 本書では、その「サイバー戦」について、元自衛官の豊富な知識をもとに的確に解説されています。
この本を読むと、「戦争の形態は根本から変わりつつある」ということが実感をもって理解できます。 たとえば、次のような記述です。 (a) すでにロシアはエストニアやグルジアに対してサイバー戦を行ったことがある。またイスラエルもシリアの核施設攻撃などでサイバー戦による支援を行った実績がある。 (b) アメリカは高度なネット、コンピュータ社会を構築しているが故にかえってサイバー戦では脆弱な体質をもっている。その反面、北朝鮮はそのような社会基盤がないが故に守備面では有利。サイバー戦は、これまでの軍事の強弱を変える要素がある。 (c) 国家や軍による攻撃だけでなく、一般の人々がサイバー戦に参戦する時代になっている。 「サイバー戦」について、とてもきちんと書かれた有益な本であり、現状を理解するために、多くの人が読むべき本と思います。
よく研究されているが前振りが長く、御館の乱以降の分析が短すぎる。 また景虎・景勝の人物についてももう少し掘り下げてもらっても よかった。
クランプ固定する所が、力が入りにくい構造になっていて、ガッチリ固定したい場合でも 結果的に緩んでしまい少しアームがグラグラします。 この手の事務用品は頑丈にできているので、固定した時もあそびは無いと思うのですが
ただ、使用前より確実に電話機が邪魔でスペースに余裕がなかった机にも改善しました。
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