色選びは店頭で選んだ方が確実ですが、こちらはまず見た目のままの色が出ます。 粉自体しっとりと微粒子で指の腹で伸ばすのも容易です。
パール入りラメ入りの物もとても繊細で決して下品にならず、マット系も含め 粉質はとても優秀ですね。 単色はもちろん、重ねたり混ぜたりとメイク好きにはたまらない楽しさがあります。
多く取ると割とはっきり色が付くので、少なめを少しずつ重ねて好みの色や質感 を出すのがお薦めです。
DVD-Rへの書き込みが目茶早いのに驚きです。環境は、XP、IntelCore2CPU、2GBMemのDtopPC、書き込みSWはCyberLink Pwer2Go で利用していますが、4.35GBを8倍速メディアに書き込む時間がわずか”8分10秒”です。HWは決してハイスペックでは無いし、メディアも8倍速で早くは無い。しかしこの速度でDVD-Rに書き込めるとは、添付のツールのたまものか?WebやMAILチェックの間に書き込みが終わってしまう。昔は一晩かけて焼いていたのが懐かしい、、、また暗号化ディスクも作れるので、セキュリティーも万全です。ちなみに映像を暗号化して書きこんだら、やはりDVDプレイヤではデータ無しとみなされ再生出来なかった。この商品は買いです。
2004年「旗揚げ解散公演伊東四郎一座」から始まり、もはや、夏の風物詩になりつつあるこの公演。伊東四郎がいないからつまらないと思いきや、この「熱海五郎一座 楽曲争奪ミュージカル 静かなるドンちゃん騒ぎ」が今までのところ、一番面白いです。
辺見えみりの歌と踊り、東貴博の意外に(?)似合っている二枚目。安心して見られる三宅裕司と小倉久寛の掛け合い。と他の出演者も良いのですが、白眉はラサール石井と渡辺正行との「オーラの泉」をパクった掛け合いが本当に面白いです。劇場で死ぬほど笑い、DVDで見ても、又、死ぬほど笑い。
必笑です。
新人の割に絵もなかなかだし、ありがちなストーリーなのに惹きつけられた。 上手いとは言えないが、新人なので今後に期待
第11話「そこにある現在(いま)」 願い石の奇跡を信じてもらえない歯痒さというよりも、 今まで嘘をつき続けたごまかし、逃避のツケが返ってきたように 感じさせられました。事態が事態とはいえ、現実を受け止め、 真摯な対応ができない優柔不断さはやはり大人になりきれていない象徴とも いえるのではないでしょうか。成長とは、大人になるとは。 様々な意味で考えさせられる点がありました。
第12話「ここにいること」(終) 人と人との縁を感じさせるような温かく、丁寧な締め方に 癒されました。最後まで、からだの行動が自己中心的すぎて、 願い石の奇跡の設定が荒唐無稽だった感はありましたが 大人の意味を問うような純粋で余計な誇張の無い 清らかなファンタジーだったと思います。 隠れた秀作ってこういう作品のことを言うんでしょうね。
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