PCゲーム用パチンコソフトというのは実に楽で、
・ ヒット率を自分で調整できる。 ・ パチンコ屋で禁止されている(コインを挟む等による)ハンドル固定。
が出来る。 要するに一度プレイモードには言ってから、打ち始めまでセットしてまえば、 後はPCを稼働中勝手にソフトが動き続け、ゲームは進行していくのである。
私はパチンコゲームとして、この『大工の源さん』というCD-ROMを数年前に買ったのだが、久しぶりにそれで遊んでいる。
PCの電源を滅多に落とさない私は昨日久しぶりにインストールして、ヒット率をデフォルトから1/100に変換して1万発の持ち玉(パチンコ屋なら、これだけで幾らかかるんだ?ワラ)で開始した。
現在117,800発を越えている。今朝見た時に「少々当たりすぎた」と思ったのでヒット率を1/200に落としたのだがなぁ。 要するに固定したハンドルの打ち方が、3つの数字を揃える為のVゾーン(?)に玉が入りやすい状態にできていたからだろうか。
話はこれからである。 プレイ画面は他のPC作業の邪魔にならぬよう、小さく(8.5cm角程度)表示している。それでも玉が真ん中に入っているかどうかぐらいは見ていて分かる。
それでぼ〜っと眺めていると何とも不思議な気分になる。 実際にパチンコ屋で「入れ!」とか「当たれ!」と念じるのと違い、 ただ眺めていれば良いだけだ。これで時間が経つほど残りの球数が増えると分かっているからだ。
この眺めている時の気持ちが何とも形容しがたい。 無念無想というか無我の境地というべきか、考え事をしている時とは明らかに違う不思議な精神の安定を感じるのだ。
老人の施設等で「作業療法」というものがある。 これはお椀の中のカラフルなガラス玉(ビー玉みたいなもの)を、「何色はこの器に、別の色はこちらの器に」という具合に一粒ずつ振り分ける単調作業を行うと精神が安定する、というものである。
これは昔私が靴の工場でライン工として働いていた時に、やはり「まるで動く瞑想みたいだな」と思った記憶があるが、それみたいなものだ。 このパチンコゲームの表示画面を眺めているのが、丁度それに近いような不思議な気分がする。
これはある意味ゲームソフトではないとも言える。 そういう意味で面白いものだと思う。
アルミ製品なので、スマホ用のタッチペンを自作するのに便利と事で購入したペン 実際にタッチペンの持ち手として使いやすかったし、普通にペンとしても使いやすい
ベースのフリーボックスとの固定方法が 本当に小さいビス2本での固定で、しかもセルフタッピングタイプの タッピング式なので、いまいち信頼性に欠ける感じです。 肝心のホルダー部分は左右と上下の首振りがあり 前後の位置も決められるのでいい感じです。 総じて、商品の質から適正な値段かというと、少し高いかな・・・。 というのが本音です。
アンソニー・フィリップス作品をオーケストラの演奏で聞くことに興味がありました。期待していた以上によかったです。ただ、一つ一つのパートが短すぎるのと、ギター演奏が少ないのが物足りなくかんじました。
期待した内容は書いてありましたが 読んでいて もう少し 世界のワクチン情報が 詳しく書かれていると 説得力が増すと思いました 尚 これから お子さんを育てる方は 一読すべき本と思います
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