これまでスプーンで適量(と思われる量)を味噌こしざるに入れて汁に溶いて、味見して足して、濃すぎたら水を足して、の繰り返しでしたので、ピタッと一回で適量が取れるグッズは大変ありがたいです。そのまま汁に入れてお味噌も溶けますが、泡立て器のように細かい針金状になっているわけではないので、味噌が小さい塊の状態で汁に入る形になります。なのでざるはやっぱりあったほうがいいです。汁の量に対してのお味噌の量をレバーを動かし、円盤の位置をずらします。先端からその円盤(天井)までお味噌をすくい取るという作りです。しかしながら、表記通りのお味噌の量「我が家の場合これくらい」「この味噌はこのくらい」というベストな量を最初覚える必要があります。ちなみに、今使っている味噌はかなり辛目で、このグッズの表示でおみそ汁1.5杯分に対応する味噌の量で2杯分をつくっています。だったら、今までも「この味噌で2杯作るなら大匙1杯ね」と覚えておけばよかったわけですから、わざわざ買わなくてもいいとも言えます。ただこれは買ってみなければわからないことですが、たまたまお好みの量が設定どおりでOKの方であれば、便利さを実感できる商品だと思います。
ん〜〜〜味は普通です。米麦合わせなので、お味噌汁にはやっぱり少々あわせにくいかな…。ディップ造りとかにはいいかもしれません。
MOSの資格をとるために購入しましたが、購入していたテキストのCD-ROMの自己採点システムが起動しなくて問い合わせていますが、なかなか回答がこなくて困っていてまだ使用していません。もし1回で試験に合格できなかったら、もしAccessの資格を取りたいときにはソフトを購入をどうすべきが考え中です。
追記 私のノートパソコンはXPでパソコンを初期設定しなおし、Power Point のCD-ROMの採点システムが使えるようになりました。よくわかるMicrosoft Office PowerPoint 2007とよくわかるマスター MCAS Power Point 2007 完全マスター1公認テキスト同じシリーズの完全マスター2模擬試験の本を使ってますが、作動しています。近日中に試験を受ける予定です。Accessのアップグレード版でも採点システムようなら購入したいのですが。
分量が明確になり重宝しています。会社の仲間に宣伝しとこました。
もう何十年も昔にテレビで見たことがあって、それ以来この話しが大好きです。小三治以外の人が演じているのを見たことがないので、ポピュラーな演目じゃないみたいですね。<小言念仏>と<駐車場物語>があれば充分です。
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