パッケージがどうなるか心配でしたが自分が購入した店はちゃんと櫻の園のケースに入れてくれました。 内容は自分がすでに持っていたプレミアムエディションと特典ディスクの有り無しの違いだけで編集等なく視聴時間も同じで不満などありません。 プレミアムエディションを購入するのが一番得ですが、余裕があるならこのレンタル落ち盤も揃えてみては?
音楽を聴く目的で中古で購入しました。切ないというか哀愁を感じられるメロディーが素敵です。
きらりん☆レボリューションのきらりすごいです。ブラックムーンになっても、すごいです。
最終巻ということで、即買いしました!! でも終わってしまうのが、すごくさみしいです。 可愛くて、夢いっぱいのいい漫画です♪ これからも中原杏さんを応援したいです☆
まず本作を90年版と比べてはいけない。ホンが違う以上、同じなのは「タイトル」だけだ。90年版は中原俊監督らしい「色っぽさ」があった。にっかつロマンポルノの流れを汲む「女性が女性に恋する」映像にはドキドキしたものだ。つみきみほの存在感も抜きんでていたしね。今回、一番欠けていたのは「瑞々しさ」だと思う。名門女子高には見えない雰囲気が、まず厳しい。名優・冨司純子もひとりで威圧感を表現するのもムリだし、山形ロケなどは「スウィングガールズ」かと思うくらいに軽いのだ。福田沙紀や杏は頑張っていたと思うし、大島優子も「伝染歌」に比べるとレベルアップしていた。でも、主演・助演としての「顔」が見えない。これはホンの責任だと思うが、桃の暮らす環境なども表現していかないと、主役の「立ち位置」がさっぱりわからないのだ。電話一本で名門女子高に入れるって、結構な家系なのだろうが、姉しか出てこないのも不自然。自宅部屋も「建て売り」っぽい感じで・・・(笑)。松竹は新垣結衣(いわずもがなの「フレフレ」です)や福田沙紀を起用するなら、それなりの脚本を用意してほしい。まあ、映像力とかスコアなどは悪い出来じゃないです。星はギリギリ3つ。
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