写真のように金色の光沢というよりは、銅というかピンクというか不思議な色 写真で見るよりサイズも大きく、腕の細い方だと、すこしごつすぎるかも? 安物の割には、結構スーツにも合います。 個人的にはありでしたが、サイズと色合いはちょっと注意
TOKIOの曲を買って聴くのは、 『青春 SEISYuN』以来なので、 ファン目線ではどうだか分かりませんが、 久々に良いバラードだと感じました。
そういえば、ダッシュ村が震災の影響で、 避難区域になってしまいましたね。
その復興に向けたVTRとも、 この曲の歌詞はシンクロしているようで、 何だか胸を打たれます。
「同じ時間、同じ空の下で、同じ痛みを分け合いながら、 ひとつひとつの小さな夢が、大きな星座になるから。」
「理不尽な現実に、投げ出しそうになるとき、 記憶の中に生きてく、あの笑顔を心に映すよ」
この悲愴感が曲調とマッチしていて、 頑張って欲しいなぁと素直に応援したくなります。
『AMBITIOUS JAPAN!』や『宙船』などとは、 また違った魅力を持っている曲だと感じました。
初回限定盤1との違いはDVDの内容です。 「PLUS」のフルコーラス、約4分間と短いですが、 曲のバックに流れるのは「PLUS」のレコーディング風景が半分、 残り半分に、なんと今年の“TOKIO LIVE TOUR 2011 PLUS”のライブ映像が! ライブに行った人、行けなかった人、一度も行ったことがない人、これから行く人… いろんな人が観ると思いますが、短い映像の中に少しでも TOKIOライブの熱気を感じることが出来るのではないかと思います。
久しぶりのニューアルバムということで発売日までワクワクして待っていましたが、さすが18周年だけあって期待を裏切りませんでした。
1. archive ライブのセットリストでもこの曲が最初ですが疾走感溢れるナンバーで一曲目にとても素晴らしいです。 長瀬くんは才能がありますね。
2. advance ヤマト運輸のタイアップのこの曲!耳にしたことがある方が多いと思いますが、とても良い曲です。
3. ...as one
4. 雨傘 ヤスコとケンジの主題歌で椎名林檎さんが作詞作曲されたこの曲。長瀬くんの声にとても合っていて良い曲ですね。 しっとりとした大人なナッバーです。
5. -遥か- 歌詞がとてつもなく素敵です。おそらくこのアルバムの中で一番売れた曲ではないでしょうか?
6. Autumn 松岡くんが作詞作曲をし自らが歌ったナンバー。 大人の色気満開で松岡くんの歌声にぴったりでとても素敵な一曲です。
7. More リーダーのソロナンバー。全詞英語×リーダーの甘い声が良い感じです(笑)
8. ロースピード 松岡くんとリーダーの共同作品。ライブで聴くのも良いですが、音源で聴くのもとても良いです。
9. 羽田空港の奇跡 この曲は18年間やってきたTOKIOだからこその歌だと思います。 一度聴いたときは何なんだろ?この曲は・・・という感じでしたが、何度も聴くうちに自分の中で大好きな曲のうちの一つになりました。
10. HOPE 『KIBOU』のinstrumentalバージョン。 短いですが、心地よく聴けて素敵です。
11. KIBOU TOKIOファンでない人でもこの曲好き!という人もいるくらい名曲です。 歌詞もメロディーも最高です。 それにしてもメンバーみんなクロネコヤマトの制服似合い過ぎ!
12. 見上げた流星 アルバムの中で一番好きな曲です。 初めて聴いたとき涙が出るくらい感動しました。 長瀬くんだけでなく山口くん、リーダーも歌っています。 (コーラスには太一くんも)
13. 太陽と砂漠のバラ なぜ売れなかったのか不思議な曲・・・
14. Sometimes 長瀬くん作詞作曲のナンバー。 大人な感じで良いです。
15. The Course of Life 新番組『TOKIOカケル』の主題歌。 良い曲ですね。
16. NaNaNa (太陽なんていらねぇ) 玉置浩二さんが提供されたナンバー。 ライブでも大盛り上がりの一曲で大好きです。
17. 自由な名の下に じゆうななのもとに=じゅうななのもとに TOKIOらしい発想のタイトルで1718ツアーでもラストに歌われた素晴らしいナンバーです。
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