PVを見た感想ですが日韓同時デビュー曲なので曲がK-POP風(実際ハングル語も入ってる)かなぁと思います。 PVもなんだか少女時代を見てる感じがしました。でも少女時代よりSDN48の方が好きです。 曲は大人っぽいですが聞きやすい曲だと思います。いい曲だと思います。 日本では週間チャートで上位にいますが、韓国ではどうなるのでしょうか? 曲もダンスも完成されてる少女時代に比べて若干素人感があるSDN48が好きです。
前知識がほとんどなく、DVDが付くので、伝説の「孤独なランナー」のプロモ・ビデオが付いているのかと思ったら、ただ単に音質の良いDVDオーディオ(ちなみに私は再生機は持っていません)で、当時のスナップ・ショットが見れる程度でした。
普通のDVDプレイヤーで再生しても、今まで聴き取れなかった(それとも消されていた?)ジャクソン・ブラウンらのつぶやく声(「孤独なランナー」演奏前に、最初の一章節をつぶやいているなんて知りませんでした!)など、確かに音質が良くなっているのだろうと、なんとなく感心していました。ボーナス・トラック2曲はありがたいのですが、「ステイ」で感動的に終った後に別の曲がすぐ続くのは、少々ありがた迷惑な感じもしました。
肝心のCDは聴いていなかったので、そちらはボーナス・トラックなしなので、さっそく再生すると、なんと、イントロなしでいきなり「孤独なランナー」が始まって驚きました。このアルバムの良いところは、最初は観客のザワメキがあり、メンバーのつまびく楽器の音が聞こえ、そして、カウントと共に、徐々に曲が始まっていくところが大変素晴しいところでした。
ところが、このCD盤はそれらすべてをカットし、シングル・ヴァージョンのようにいきなり「孤独なランナー」が始まってしまうのです。それでは、このCD盤は一体何のために付いているのか分からなくなってしまいます。音質が良くなっているような感じはしますが、多少の音質よりも、ファンはオリジナルを愛しているので、イントロをそっくり削ってしまった、EDITヴァージョンの「ベスト・オブ・孤独なランナー」を望んでいる訳ではないのです。
CDはコピーされてしまうので、音質も良く、コピーもしにくいDVDオーディオ(但し、普通のDVDがコピーできるので、DVDオーディオもコピーできてしまうのだと思いますが)が将来は主流になるのかもしれませんが、この2枚組は、その移行期間に生まれた、なんとも中途半端なシロモノのように感じました。
昔の曲、ど〜でもイイ曲、最高チューンなど、満載です。 Web から転用しまして、ベスト100曲の曲目を載せました。 参考にどうぞ! ちなみに下の方に、101位〜200位も載せました。
100 シアターの女神 99 パジャマドライブ 98 抱きしめられたら 97 Dear my teacher 96 あなたがいてくれたから 95 AKB参上! 94 ヒグラシノコイ 93 ワッショイE! 92 High school days 91 片思いの対角線 90 制服レジスタンス 89 To be continued 88 16人姉妹の歌 87 Seventeen 86 泣ける場所 85 アイスの口づけ 84 引っ越しました ... 83 FIRST LOVE 82 イイカゲンのススメ 81 君について 80 Blue rose 79 草原の奇跡 78 渚のCHERRY 77 Overtake 76 恋を語る詩人になれなくて 75 1!2!3!4!ヨロシク 74 わがままコレクション 73 天使のしっぽ 72 ごめんね、SUMMER 71 向日葵 70 ツンデレ! 69 最終ベルが鳴る 68 ロッカールームボーイ 67 支え 66 君の背中 65 嵐の夜には 64 ヤンキーソウル 63 バンザイVenus 62 彼女になれますか? 61 オネストマン 60 ウッホウッホホ 59 RESET 58 涙サプライズ! 57 青春と気づかないまま 56 only today 55 転がる石になれ! 54 RIVER 53 胡桃とダイアローグ 52 チャンスの順番 51 エンドロール 50 マンモス 49 思い出以上 48 残念少女 47 口移しのチョコレート 46 逆転王子様 45 狼とプライド 44 MARIA 43 10年桜 42 誰かのために〜What can I do for someone? 41 黒い天使 40 夕陽を見ているか? 39 Pioneer 38 てもでもの涙 37 炎上路線 36 遠距離ポスター 35 少女たちよ 34 愛しさのアクセル 33 大声ダイヤモンド 32 キャンディー 31 Choose me! 30 桜の木になろう 29 オキドキ 28 純愛のクレッシェンド 27 君と僕の関係 26 初日 25 ポニーテールとシュシュ 24 奇跡は間に合わない 23 青春のラップタイム 22 絶滅黒髪少女 21 お待たせSet list 20 虫のバラード 19 オーマイガー 18 Beginner 17 枯葉のステーション 16 パレオはエメラルド 15 ハート型ウイルス 14 くるくるぱー 13 Bird 12 君のことが好きだから 11 言い訳Maybe 10 夜風の仕業 9 泣きながら微笑んで 8 抱きしめちゃいけない 7 風は吹いている 6 愛しきナターシャ 5 チームB推し 4 フライングゲット 3 孤独なランナー 2 Everyday、カチューシャ 1 ヘビーローテーション
200 羽豆岬 199 明日のためにキスを 198 脳内パラダイス 197 背中から抱きしめて 196 君に会うたび 恋をする 195 7時12分の初恋 194 MIN・MIN・MIN 193 GAGAGA 192 Two years later 191 ワッショイB! 190 眼差しサヨナラ 189 美しき者 188 overture (NMB48 ver.) 187 桜の栞 186 真夏のクリスマスローズ 185 ここにいたこと 184 軽蔑していた愛情 183 野菜シスターズ 182 人の力 181 アイドルなんて呼ばないで 180 ただいま 恋愛中 179 ALIVE 178 誘惑のガーター 177 これからWonderland 176 涙の湘南 175 待ってました、新学期 174 ウィンブルドンへ連れて行って 173 回遊魚のキャパシティ 172 長い光 171 キスまで100マイル 170 初恋よ こんにちは 169 人魚のバカンス 168 隕石の確率 167 Confession 166 ラムネの飲み方 165 兆し 164 僕だけのvalue 163 Glory days 162 手をつなぎながら 161 風の行方 160 ☆の向こう側 159 サボテンとゴールドラッシュ 158 NMB48 157 君はペガサス 156 黄金センター 155 アンチ 154 孤独なバレリーナ 153 摩天楼の距離 152 万華鏡 151 RUN RUN RUN 150 スカート、ひらり 149 100メートルコンビニ 148 ミニスカートの妖精 147 Faint 146 Bye Bye Bye 145 僕にできること 144 愛の数 143 飛べないアゲハチョウ 142 フィンランド・ミラクル 141 恋愛サーカス 140 禁じられた2人 139 予約したクリスマス 138 僕の太陽 137 好き 好き 好き 136 僕のYELL 135 マジスカロックンロール 134 自分らしさ 133 愛されるために 132 クロス 131 なんでやねん、アイドル 130 ゴンドラリフト 129 恋愛禁止条例 128 エリアK 127 鏡の中のジャンヌ・ダルク 126 目撃者 125 青空片想い 124 ラブ・ジャンプ 123 Baby! Baby! Baby! 122 BINGO! 121 おしべとめしべと夜の蝶々 120 僕は待ってる 119 TWO ROSES 118 偶然の十字路 117 心の端のソファー 116 天国野郎 115 みなさんもご一緒に 114 となりのバナナ 113 会いたかった 112 君と虹と太陽と 111 デジャビュ 110 純情主義 109 結晶 108 記憶のジレンマ 107 小池 106 盗まれた唇 105 ラッキーセブン 104 ずっと ずっと 103 マジジョテッペンブルース 102 桜の花びらたち 101 三日月の背中
1960年代ブリティッシュ・ニューウェーブの代表的作品ということだそうです。原作の小説は中学生の頃繰り返し読んだ憶えがあります。 原作者が脚本で参加していることもあり、小説の雰囲気そのままです。 ノッティンガムではないものの数年前まで英国には暫く住んでたのですが、田園風景や地方都市のブルーカラーの生活感なんかは当時と今とで本質的なところであまり変わってないことに驚きました。 でも、DVDなので画像のレベルはちょっとね...。ところどころでフィルムの傷みが気になります。 他のレビュワーの指摘にもあるとり、デジタルリマスターの上でブルーレイだともっと良かったのかな、と思ってしまいました。 商売としては、そこまでこの作品にコストを掛けるのも難しい話なのだろうが...。
英国を代表する映画監督にして、バネッサ・レッドグレーヴが奥さん 、ジャンヌ・モローが恋人。こういう人の自伝がつまらないわけがない。
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