三部作ということでVOL1からやりましたが、ここまで感動したゲームはいままで無いです。
擬似ネットワークオンラインゲームという独自のシステムも新鮮味があって面白かったですし、ストーリーにもグイグイ引き込まれていきます。音楽も凄くよくて、生まれて初めてゲームサントラなるものまで購入しました。初心者にも優しく解説がついていて、ゲームの苦手な僕も無事クリアできました。多くの個性的な仲間達もとても魅力的で、キャラクター一人一人にすごく愛着がわきます。レベルも結構さくさく上がってくれるので無駄な労力は使わずにすむと思います。まあ、とにかくやってみてください!!これを読んでこのゲームに興味を持ってくださった方がいれば、幸いです。
ノートのキーボードを消耗したくなかったのでいろいろと探しているうちにPFUのLiteのほうを購入しました。携帯性に優れ、キーピッチも標準で申し分なし!そんなところに同社の製品で、無刻印モデルがあることを知りました。数々のレビューを見ているうちに欲しくなり購入。噂通りの「ポコポコ」音です。いわゆる高級キーボードの中では非常に静かなタイプでかつ指にやさしいキーです。ふつうの方が見たらドン引きするであろう無刻印にやさしく奏でる打鍵音、なんとか使えている自分にきっと酔いしれることでしょう。当商品は配線が完全に切り離せます。持ち運びやバッグに入れる際に邪魔になることなく収納できるでしょう。ただし、配線が非常に堅牢(極太)な作りのため1・8mでは長すぎる方は伸縮タイプのケーブルを用意したほうがいいでしょう。キーボード側はミニUSB(B)です。
追記)キーの設定ができるようになっており、UNIX配列になじみがなくとも、ある程度操作できるようになっております。また当製品のWebページにキー配置表やその他のFAQがあり、特殊キーなどで困ることはそれほどないと思われます。
小さくて場所を取らないので狭いデスクの上でも使えますし、上部にUSBポートが二つ付いてるので、マウスやテンキーのコードで作業スペースを圧迫する事もないです。ただ、思ったより厚味があるのでパームレスト必須かもしれません。キーボードだけで僕の使っているラップトップくらいの厚さになります。重さも見た目より少しずっしりです。 いらないキーが廃されているのでタイプミスも少なくなりました。ただ他のかたのレビューにもあるとおり打鍵感が少し重い気がします。私は昨日から使い始めたのでまだ慣れていないのですが、たまにAとか小指で押すキーを押し損なう事がありました。ラップトップのキーボードになれてる方は重いと感じるかもしれません。ただ全体的にそんなに気になるほどの重さでもないので、軽ければ軽いほどいいというような方以外はストレス無く使えるんじゃないでしょうか。 professional版にはキー配列をアレンジ出来るドライバが付いてるらしいですが、ライトにはついてないようです。 プログラミングは勿論文章作成との相性も良さそうです。そもそも僕は物書きのために購入しました。半角/全角キーが薬指をちょっと動かせば押せるのは便利ですね。基本全てのキーをホームポジションをくずさず押す事が出来ます。
それと、余談ですが、operaのキーボードブラウジングとの相性は最強のような気がします。
正直それまではキーボードにさほどこだわりみたいなのはなかったのですが、
省スペースのキーボードを探していてこのキーボードに出会いました。
打鍵感を一度味わったほうが良いという意見を聞いたので、早速近所の電気屋に走ったところ、その場で購入をしてしまいました。
コトコトコトといった打鍵音も心地よく、本当に打つのが楽しくなってしまうほど良いキーボードだと思います。
カーソルキーはついていなく、Fnキーを押しながらカーソル操作をするのですが、分離してカーソルキーがあるよりも逆に押しやすいのではないかな、と思います。ホームポジションをくずさずにすべてのキーがうてるというのは本当に良いと思います。
CtrlキーがAの横についているキーボードは初めてだったのですが、慣れてしまえば使用頻度の高いCtrlキーがこの位置にあるのは効率が良く、これからキーボードを買い換えたとしてもCtrlはAの横にあるのを買うと思います。
ディップスイッチによって多少のキー位置を変えることも出来ます。
その点では無刻印モデルのほうが違和感なく使用できると思うのですが、
無刻印だと片手でキーボードを打ちたいときや、片手間にいじるときなどの様に、ホームポジション以外でのキー操作ではとても不便だと思いますので、刻印モデルをおすすめします。(片手ブラインドタッチが出来れば別ですが・・・)
BGMが少し薄い気がします。ドラマ編のBGMはたいがいよいのですが、ディスク1が多少たれます。ゆっくり聴いて楽しむことをオススメしますが、ゲームをプレイしてない方がきく場合、多少きついです。やさしい両手はいいです。
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