副題が「先哲に学ぶ人生の知恵」ということである。 自分は恵まれており、「自分自身」がしっかりと反省しながら生きていかなければならないということを強く感じる。
『六然』自處超然、處人藹然、有事斬然、無事澄然、得意澹然、失意泰然 自分に対してとらわれず、人には和やかに接し、一旦事あるときはてきぱき処理し、事なきときはさわやかに、得意絶頂のときはあっさりと過ごし、失意のときにゆったりと構える。
これは、簡単なようで難しい。重みがあると感じた。
既に他の方が書かれていますが、和風要素のあるヘヴィメタルのトラックがいくつかあります。 特に1枚目3トラック目はインスト和風メロスピといった感じで、男臭いメロディを撒き散らしながら疾走する曲で、 好きな人には致命的です。 また和楽器に頼り切ることなく和風要素を表現しているように感じる(ゲームをプレイしたからかもしれないが・・・・・・) 曲は珍しくて貴重だと思います。(私の知る限りではこんなことができるのは陰陽座さんくらい) ゲーム本編をプレイしていなくても、クサメタラーな方にはお勧めできます。
ライナーノーツを読むと、コンポーザーの方が感想を欲していたのですが、どこに記すればいいのかわからず、 サウンドトラックというより楽曲のレビューになってしまいましたが、ここに投稿させて頂きます。
「煌神羅刹」というなんとも荒々しいタイトルのメジャー・デビュー第一弾アルバム。 一曲目からツインボーカルの激しい曲で始まるが、キャッチーで伸びやかな曲、ゴシックを思わせる曲、バラード、 プログレ調、最後はアルバムではお馴染みの愛媛方言での曲とやはり幅広い。 10曲中先行のマキシシングルの表題曲「月に叢雲花に風」以外の9曲は全て新曲。 曲調もさることながら、歌詞もしっかり読んでその世界の深淵を覗き込んで欲しい作品。 メタル、プログレ、又は古事・民俗学が好きな人には受け入れやすいと思いますが、 J-POPしか聴いたことのない人には少し激しく、歌詞の意味を読み取れないと思います
丁寧に造られていることと桧の木のとてもいい香りにも満足です。
何よりもまず、この多機能さでこの価格! コストパフォーマンスは群を抜いてます。 インターフェイスも俺好み。 センサーも感度良好だと思います。 ただ、腕にはめてる時の気温は、体温を拾っちゃうので、まったくあてになりません。まぁ、これについては腕時計の宿命でしょう。どのメーカーも同じです。 文字の暗さは気になりません。バックライトの明るさは変えられるようだし。 周りからの注目度も高いです。
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