V6として活動しているけれど、カミセンとして歌うとこんなにも感じが違うのかな?と思うほどのミニアルバムです♪
もちろん、歌はとってもいいです。3人の甘い声で癒されますよ☆ 個人的には、 【Precious Song】が好きです♪ もちろんすべての曲大好きですが(笑)
特典DVDには、かっこいい?!可愛い3人仲の良さが感じられちゃいます(^^) 気になる方、ぜひ♪聴いてみてはいかがでしょう☆
元々デビュー当時の昔から岡田准一さんが好きだったのもあり、何となく惹かれて原作やアニメを知らないまま映画を観に行ったのですが ここ数年で個人的に一番のヒット映画でした。
あんまり面白くて萌えてツボだったので凄く久々に友達を連れて映画をリピして観てしまいました。 今までは大体映画をリピした場合、2回目は少し飽きてしまったりしたのですがこれは全く飽きる事なく 2回目も凄く感動しながら観ていました。 連れて行った友達も物凄くハマってグッズや原作などを買いあさるくらいこの作品を知れた事を喜んでいました。
自分が原作やアニメを見たのはこの実写があまりに面白かったからなのですが 個人的には実写が一番ハマりました。
昨今、原作とイメージがかけ離れたり蔑ろにする作品も多いのですが 主人公の岡田准一さんや榮倉奈々さんがダヴィンチの原作読者仮想キャスト投票一位コンビな事も 生前この作品を愛してらして、稲嶺指令のモデルとなり原作者とも対談していた児玉清さんが 原作とは形を変えた設定で登場してらしたのも、その稲嶺館長の遺志を受け継ぐ役として児玉さんと親交の深かった石坂浩二さんを指令として起用されたのも 同じく原作での登場人物のモデルとなった栗山千明さんもまたピッタリで制作者達が原作に敬意を払って原作や読者を大切にしようと大事に作ったのが伝わってきました。 原作者さんが自らの作品で初めて鑑賞して感激して泣かれたそうですが ほんとに原作を上回るくらいに素晴らしかったと思います。
随所に流れる音楽がJINの高見優さんなのですが音楽がまた印象的で本当に素晴らしいです。
岡田准一さんもアクション俳優として格闘技を習って、格闘技師範を3つ持っている事もあり教官役もピッタリで 原作にはないアクションの数々もあまりに早くて凄過ぎて早く何度も見返したいくらい素晴らしかったです。 岡田さんのアクションのキレも技術もSPの頃よりも上でヒロインの榮倉さんを助けてくれるのでこちらの方が女性にとってツボかもしれません。
アクションの素晴らしさも岡田さんは身長等小柄などで原作の怒れるチビという設定も岡田さんの為にあったかのようにピッタリでした。 榮倉さんもとても真っ直ぐで純粋で可愛かったし、アニメからそのまま抜け出したかのような栗山さんも キャストの方達皆素晴らしかったです。 現在スターマンに出ている福士さんもフレッシュでこの作品がきっかけのドラマオファーだと聞きました。
観てない人の中に図書館で戦争って何だよとかこんなことあるかとか言う方達もいたのですが 現実でも児童ポルノ法などで沢山の作家達が言論表現の自由を規制するのは恐ろしい事だと反対活動していたり ヨーロッパの宗教戦争や一昔前の日本でも言論表現の自由を奪われたり抹消されたり あくまでも図書隊が守りたいのは歴史や資料や真実や言論表現の自由や本を読む自由思想の自由などで命をかけて戦う十分な理由だと思いました。
発売がとても待ち遠しいです。 岡田准一さんの出演作品で個人的にはこちらが一番好きです。 これから永遠の0や大河ドラマ軍師官兵衛など大作が控えているのですが 自分はこの作品が本当に萌えるし感動するし面白かったので 全く同じキャストとスタッフで実写図書館戦争続編を希望したいです。 興行は17.1億とまずまずの映画でしたが、興行よりも観客満足度の高さや実際観て絶賛する人たちがとても多く素晴らしい作品だと思います。
原作未見です。 この作品の見所は主役の岡田准一のアクションと 岡田とヒロイン?である榮倉奈々とのまるでスチュワーデス物語のような 関係性を楽しむ作品です。
岡田のアクションはラストのアクションはもちろんですが、 トイレの中で榮倉を助けるちょっとしたシーンでも 工夫されていて、次々でてくるアクションに ワクワクされてくれる。
岡田と榮倉の関係性は前述で上げた関係でもあるが、 榮倉が身長差をネタにしたりと単純な上下関係ではないところも 良い。
残念なのが、後半の小田原で行われた長くて単調なガンアクションです。 単調なのは図書隊の設定から来ていると思いますが、 あれほど長くする必要はないかと思います。 ハリウッドの作品を見慣れている人にとってはかなりの苦痛です。
とはいうものの、岡田准一のアクションだけでも 見る価値は十分ある作品です。
映画「SP・野望編」は、公開が一昨年でしたが、いつも世の中の動きや流行、旬な話題、といったものに鈍感な私は、今年に入ってから初めてこの映画を観ました。(私の好きな女優・真木よう子さんが出演されているので、前から気にはなっていたのですが・・・。ですからもちろん、テレビドラマのシリーズもまだ観ていません) 観終わった後で「もっと早く観れば良かった!」と大いに後悔することしきり・・・。今までのマンネリ気味な刑事ドラマ(SPは刑事じゃないけど)とは一線を画す、ストーリーも登場人物達も、そして音楽も実にクールで「カッコイイ」映画でした。
すぐにサントラ盤が聴きたくなり、購入しましたが、期待通りの内容でした!映画のサントラとして、文句なしに充実した中身だと思います。すでに他のレビュアーの方が色々書いてくださってるので、言うこともあまりないですが・・・。私自身、音楽に関しては全くの素人で知識もないですが、このCDは、とにかく「理屈抜きでカッコイイ!」と感じたサントラでした。 私も映画が大好きで、これまで色々な映画やドラマのサントラ盤を集めてきましたが、中には聴いてみて酷くがっかりしたものもありました。サントラを購入する時、多くの方が、その映画の中で自分が一番興奮、感動した場面を脳内で再現したいと思うはず。しかし、購入してみると、聴きたかったシーンの音楽が収録されておらず、ショックを受けることもままあります。 そういう意味では、冒頭1曲目のシビレるようなメイン・テーマ曲はもちろんのこと、井上達が爆破(未遂)犯人を激しく追走するシーンの9曲目など、あの疾走感あふれる場面が甦ってくるようで、繰り返し繰り返し聴いてしまいます。また、この映画のキー・パーソンとして重要な役割を果たす係長・尾形(堤真一)にまつわるシーンでは、過去の暗い因縁と復讐心を象徴するような暗澹とした音楽が、次の「革命編」にもつながる悲劇性と緊張感を生み出していました。
「SP 革命編」とテレビドラマ編のサントラも、これから是非購入して聴いてみたいです。(その前にドラマ編のDVDを観ないといけませんが)
「おとなり」DVDがとても良かったので、思わず購入してしまいました。
岡田准一さんと言えば、 CGで作ったような整った顔立ちで世の女性を魅了されている 素敵な俳優さんの一人かと思いますが、 この映画の撮影時期はお疲れモードだったのでしょうか、 映画も写真集も顔色があまり優れておらずチョット残念でした。
でも、スウェット姿でソファに寝転ぶショットや 無防備に背中をさらしてベランダに座っているプライベート的なショットは ファンならずともトキメキ…。
ジャニーズなのに「SP」のようなメジャー作品だけでなく、 マイナー系の作品もハマる稀有なオーラを持った方ですね。 他の作品も観てみたいです。
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