カバーを閉じた時のピッタリ感が素晴らしいです 家の中ではカバーを外したり、出かける時につけたりと状況に応じた使い道ができます 私はカバーとケースのイラストを違う絵にして楽しんでいます
待ってました! Facebookやメルマガを拝読させて頂く度に、新刊の発売は「まだかまだか」と楽しみにしていました。
「速読禁止!」
と書いてあったんですが。。。
ついのめり込んで、一気に読んでしまいましたm(__)m
この本で紹介されているエピソードの数々は、ヤバイです。 うっかりカフェなんかで読んでると、感動の涙をこらえるのが大変です。 大変だったんですから、ホントに(笑)
「人間の素敵さ」がたくさん詰まったこの本は、読んだ人にとってバイブルの一つになるのではないでしょうか。
この本を読んだらきっと、「人間て素敵じゃん」と思えると思います。
そして、そんな素敵な人に、自分も周りのみんなもなれるんじゃん、てことに気付くんじゃないでしょうか。 どうすればそれができる人になるのか、まさに平野さんが目の前で語って聞かせて下さっているような錯覚すら覚える、素晴らしい二人称表現でした。
「これは読まないともったいない!」と思える、稀有な本だと思います(*^^*)
読み終えてカフェを出て、車に乗り込んだ私は「こんな素敵な本をありがとー!」と、思わず叫んでしまいました。。。
平野さん、ホントにありがとうございます。
そしてこの本のすごいところは、読んだだけでは終わらないところです。
人から人へ、GIFTを贈っていきたくなるところです。
自分はケータイでこの作品を知り、暫くずっと虜になってしまいました。 PS2作品の移植版になりますが、新op/ed/挿入歌や新イラストが加わりより興味深いものになっていると思います。
PC版の方とは声優さんが違うので注意してください
他の方と同様ですが、内容は同じなので新要素を知りたい人でなければ別に購入しなくても大丈夫だと思います。
まだGiftを知らない人にも是非知ってもらいたい作品です。 一応アニメも過去にやってましたので、そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。
マドンナが絵本作家として挑戦した第一作目です。なんといっても魅力的なのはその絵!女の子(かつての女の子も)だったら誰もがかわいらしくてカラフルなこの絵にワクワクしてしまうはず。誰だって一度は他人を羨ましいと思ったことがあるでしょう。そして時には嫉妬することも。でも本当に大切なことは何なのか、キレイになるってどういうことなのか、最高にキュートな女の子たちがちゃんと教えてくれます。
クロゼットから発見された早坂由紀夫(木村拓哉)。 彼の失われた記憶をめぐって、 一癖も二癖もある登場人物が繰り広げるミステリアスかつスリリングなドラマ。 木村拓哉の美しさ全盛期。そのあたりどーんと堪能できます。
記憶喪失の主人公、 彼の「届ける」という行為への執着 時おりフラッシュバックする記憶の断片… 引きの強い要素満載で、目が離せないストーリー。 そこに絡む援交女子高生、ホテトル嬢、実は資産家のホームレスおばあちゃん etc.の 1話完結の人間ドラマも、泣かせるものあり、スカッとするものありで なかなかみごたえあります。 ただ、ラストに向かって加速する展開は、少々こじつけっぽくはある。
それにしても、10余年前にはこんな刺激の強いドラマを ゴールデンタイムに放映していたのかと思うと、隔世の感があります。 木村拓哉がこういう役をドラマで演じる、ということにも。
いろいろあったとはいえ、「封印作品」になっているのは残念です。
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