プロジェクターとアンプを利用して、視聴しました。 映像も音もリアルで楽しめました。 どの花火大会もいいとこどりなので、最初から最後まで、息をつく間もなく花火が打ち上げられます。 花火だけで80分続くのは飽きるんじゃないかと見る前は思いましたが、全然そんな事はなかったです。 もちろん生で見る花火が一番だけれども、こうして気軽に体感できるソフトがあっても良い気がします。
字幕はリモコンのボタンでOFFにすることが出来ます。 メニューが無いのが少し寂しいかなと思いますが・・。
色々な花火が見られて、キレイです。 実際の花火大会を直接見るのと、テレビで見る違いは何かというと、テレビでは花火の全体像が見られないことがあるということです。 NHK なら良かろう、というわけではありません。完璧ではないです。 あくまで、カメラマンの視点でしか花火を見られないということを分かって見られれば、文句なく楽しめると思います。
花火写真家の本だけあって 写真も綺麗です。 また 花火をあまり知らない人にとっては 文章と写真で説明をしてあるので解りやすいかと思います。 花火の事故の写真などもありちょっとびっくりしましたが 花火職人さんの苦労を察し 花火の別の魅力を知る機会となりました。 花火大会に行く前に読めばいつもと違う見方が出来き、よりいっそう花火を楽しむ事が出来るかと思います。 とてもいい本だと思います。買ってよかった。写真集と花火のマニュアル本と一度に買ったようで得しました。 この本と出会えたのも 縁かいなー
花火のふしぎ 花火の玉数は数え方しだい?美しい花火の基準とは? (サイエンス・アイ新書)
知って楽しい花火のえほん
花火ハンドブック
友達と一緒にやって楽しかった。 値段も量もちょうどいいと思います。
空から撮影された2004年度の東京湾大華火祭の姿。 特典として、東京湾大華火祭、いたばし・戸田花火大会、館山観光まつり花火大会などの 地上撮影も収録されています。
音は全編アテレコですが、花火にうるさい人でなければ違和感は感じないでしょう。 ただ5.1chというのがどれだけ評価できるかは疑問ですが・・・。
収録されてる大会が花火マニア的にそれほど重要でないというのと、 いまいち収録時間が短いというのが物足りないところではあります。 あくまでBGV的なセンを企画意図してるのでしょう。
打ちあがる花火に一つ一つ玉名が字幕表示される(ON/OFFはもちろん可能)ので、 結構勉強になりました。レインボーブリッジ越しに上がる尺玉が特に美しかったですね。
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