ガーディアン・ローブ1のice arrow(又は鉄仮面)の村瀬智宏とハリウッドスターのレナード・パーシヴァント。
智宏くん、レオンのすごいファンでDVDは出れば買い20回も観るほど好きなのになかなか面に現さない。そんな彼を写真を見て気に入り、あの手この手でアプローチを欠かさないし。
過剰なまでの愛の告白をもろともしない…傍から見れば可愛いじゃれあい(まるで漫才)も やっぱりレオンのファンだから彼の前ではなし崩しになってメロメロになり、治まるところに治まります。
もう鳥海さんの立石に水のような早口と鋭いツッコミ(本音と建前のギャップ)が最高に笑え、成田さんの優雅で節操のないレオンに腰砕けになりました。
全体にギャグ満載なので笑いすぎに注意♪次は紗霧(ワンコ回路搭載)を聞きたいです。
1992年、映画「The Bodyguard」のサウンドトラック盤です。
当時、映画「The Bodyguard」は、大・大・大ヒット。 ラジオをつければ、(1) "I Will Always Love You"が流れてくる。。。そんな時代でした。 かなりのロングラン・ヒットだったので、今でも、鮮明に覚えている人も多いでしょう。
このサントラ盤は、 「前半6曲がWhitney Houston、後半6曲が他アーティスト」(日本盤は11曲目にボーナス、全13曲)という構成ですが、実質、Whitneyの作品と言える内容です。 名盤3枚を生み出し、絶頂に上り詰めた時期。そんな時期に生まれた珠玉の6曲が収められています。
私が、特に特に好きなのは、(1)(2)(3) (1)は、「The Bodyguard」といえばコレ!な名曲。 バックの演奏の音が少ない分、Whitneyの声が心に響く、素晴らしいバラードです。 (2)も、名曲です。個人的には、Whitneyの曲で、最も好きな曲です。 Whitneyの全身全霊を込めた歌唱は、力強く神々しくもあり、まさしくソウルフル! ただただ、感動!です。 (3)は、Chaka Khanのカバー。 Whitneyの敬愛するChakaの名曲を熱唱! 最強ソウル・クイーンっぷりを魅せてくれます。Chakaに負けないくらい!
このサントラ盤は、今現在でも「世界で最も売れたサントラ盤」であり、「世界で最も売れたCDアルバムの1つ」でもあります。 自ら映画で主演し、自ら素晴らしい歌唱を披露したWhitneyが、ここまでスペシャルなものにした。。。としか言いようが無いです。
David Foster, Narada Michael Walden, Babyface, L.A. Reidといったスーパープロデューサー達が、ほれ込んだ歌声です。 「Whitneyファン」「リアルタイム世代」「当時、FMラジオをよく聴いていた人」etcに、Good!です。 「初めてWhitneyを聴く人」にも、Good!です。
2010年、ジャパンツアーの新聞広告を見て、「苦しい時期、越えたんやなぁ。良かったなぁ〜。」と、陰ながら喜んでいました。 それだけに、とても残念です。あまりにも、早すぎますし。。。 「あなたに、素晴らしい歌声が与えられたこと」「あなたが、その歌声を世界中に響かせてくれたこと」に、感謝します。 Jesus & People Love You. Rest in Peace。。。どうぞ、安らかにお休みください。
生地が薄すぎます。軽いのは、いいですが、耐久性に欠けるでしょう・・・ もう少し使ってみないと解りませんが・・・。
言葉がありません。ホイットニー・ヒューストンの他界に...。
映像特典のミュージック・クリップの 「I Will Always Love you」だけでも十分にホイットニーの 素晴らしさが伝わってきます。
久し振りに観た『ボディガード』、 忘れていた場面がたくさんありました。
...何と言っても最後の場面。 飛び立とうとする飛行機を止めて、 走り出すシーンは永遠に残る場面ですね。
ホイットニーのご冥福をお祈り致します。
日本では何故かとにかく人気のあるS&W M49 ボディガード。 タナカのガスガンは既に4回も再販し、その都度完売。モデルガンもABSによる2度の再販を経て、 ついにヘヴィウェイトモデルの発売となった。
ガスガンとの比較では、手にしたときの重量感はほぼ変わらず、わずかにガスガンが重い気がする程度。 スタイリングは全く同一。唯一モデルガンにはハンマー・ノーズ(ちゃんとスプリング・テンション付で 可動)があるが、ガスガンには無し。ただしボディガードはハンマーシュラウドがあるので大して気には ならない。
個体差はあるかもしれないが、一番大きな差があるのはトリガーフィール。 ガスガンではトリガーをどんなにゆっくり引いても、シリンダーストップがかかるのとハンマーが落ちる のが同時だった。対してモデルガンでは、きちんとハンマーダウン直前でシリンダーストップがかかる、 S&W特有のトリガーアクションが再現されている。
また、何と言ってもリボルバーはやはりシリンダーのスウィングアウトが一番楽しいが、当たり前だが ガスガンはエキストラクター・ロッドを押すこともできないのに対し、モデルガンは排莢・リロードが できることが最大の長所である。 一度この感触と楽しさを知ると、どうしてもこれ無しでは我慢出来ないほどの差となってしまう。
なので、ガスガンを既にお持ちの方、あるいはこれが1丁めだとしても、モデルガンの方を買って良いと 思う。ABSとの重量感の差は非常に大きく、小さいモデルなので尚更ヘヴィウェイトがお勧め。 既にガスガンをお持ちの方なら、グリップを2種類奮発して差別化しましょう。片方はオーソドックスな 純正デザイン+グリップアダプター、もう一方はもう少し大柄な木製もしくはラバーグリップ、という 具合に。満足感は大きいですよ。
あとは細かい話ですが、マルベリーフィールドの空撃ち用スプリング入りダミーカートは、38SPが 2種類あるのですが、残念ながらこのモデルに合う鉛弾頭デザインの方は長すぎてシリンダーに収まりま せんので要注意。もう一つのフルメタルジャケットデザインの方はバッチリでお勧めです(6個売り なので1個余りますが)。
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