抵抗する男を押し倒し男の上に跨り苦痛の声をあげてさらに抵抗する男の手首を押さえつけて逆レイプする冒頭のシーンはあまりにも衝撃的でした。男の声は喜んで出した声ではありません。あきらかに苦痛の声でした。太くむっちりした太ももからナイフを取り出すシーンはたまりません。氷の微笑を思わせる内容かと思いましたが、いままでこういった逆レイプサスペンスものってなかったのでもっとこの手のものを作ってほしいし血とエクスタシー2もできたら見てみたいです。
十分におもしろいでしょなにに文句があるのかがわからない
稲川淳二の擬声を多用した演出や、桜金造の演技による怖がらせ方とは違った淡々とした語りの怪談話。派手さはありませんが、思わずゾクッとさせられます。怪談話の元になった心霊スポット取材シーンの恐がり方はリアル。あと心霊写真も何枚か登場しますが、かなり怖いので必見。値段分は十分に元が取れました。
見所は数々のリアクション芸につきる。 (特にラッシャーと伴内はこのために生まれてきたといっても過言ではない。) その状況のマヌケさ加減は構成のダンカンの手腕か? それから軍団を告発する裁判もエピソードがいちいち面白かった。 コントは、面白くないとは言わないけれど爆笑できるかというとちょっと微妙でした。 全体としては、時間つぶしに最適という評価になってしまうけれど、まあしかし今のダチョウ倶楽部や出川哲郎へ連綿と続くリアクション芸の本流がココにあると言っても過言ではなく、一見の価値はあると思います。 コレって子供に見せたくないっていうのが一般的な意見だと思いますし、その気持ちはわからなくもないのですが、一方誰がコレを一番楽しめるかと言ったらやっぱり子供でしょ? っていうジレンマに苛まれる作品なので、一般的な評価は推して知るべしなちょっと不幸な作品です。
近所のスーパーで買った物と違い、粒が大きく食べやすく美味しいので子供達も喜んで食べています。
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