CraftROBO対応版を別途追加購入すると、 クラフトロボ(カッティング機)でカットすることが可能になります。 ちなみにwin7 64bit版でも動作します。
しかし、個人的にはシビアに感じました。 機材等で印刷物をカットする場合、通常なら「塗り足し」が必要になります。 ですがこの機能には付属しておりません。 塗り足しがないのでカットラインの上から正確にカットする必要があり、 紙の加えが1mmでもズレると全体的にズレてしまい、結果フチに白色が残ってしまいます。
ただ、3Dオブジェクトの読み込み、展開、編集は驚くほど簡単なので標準機能については☆5です。 手動でカットするなら何も問題はないと思います。
あえてもう一つ難を言うなら解像度の問題でしょうか。 高解像度テクスチャで印刷したい場合は別途ライセンス購入が必要で、こちらは1万円近くします。 印刷に重きを置いているソフトウェアなのですから、高解像度テクスチャくらい標準で使えるようにしてもらいたいです。
---------------------------------------------------------------------------------- 追記 2012/12/30
コメントでご指摘いただいている通り、ver.3から塗り足し機能が付属しているとのことです。 今更ながら申し訳ありませんでした。
以前一度だけ価格につられて非純正インクを使用しましたがインクつまりの表示が出て使用できなくなりあわてました。すぐに純正と交換。元に戻りました。それ以降価格は高くても純正しか使用していません。出来れば価格がもう少し安くなれば有難いのですが。今は安いときに6本セットで購入しています。やはり写真を印刷したときにその色の違いが出ますね。純正はきれいです。
「難病患者=善人」
「難病患者を救おうとする人=立派な人間」という
方程式に抗うことによって
難病映画の偽善性をえぐり出すことに挑戦した
恐るべき作品であります。
(「純粋な信仰心」の危うさを示している点も見逃せません。)
まさにR・V・トリアー監督の悪魔的目線と
ささやかなる善意から生まれた作品であると言えるでしょう。
愛しい人がフレッシュになって、私の元へ…。 オリジナルよりきれいな本で、イラストもお洒落です。 まだ読んでいない方はこの文庫版がお勧め! 新書版を読まれた方は、比較して読むのも面白いです。 ず〜っと続刊を待ち続けています。 リュウザや山茶花、小島警視のその後を是非是非読みたいものです。
週に3〜4回トレーニングしています。 トレーニングした後は顔のコリみたいなものが取れて、顔が軽くていい気分。 でも、意外な効果が・・・自分の顔を見慣れたのです。 自分の顔が好きではなく、メイクもいい加減だった私ですが、 顔の特徴がわかって、メイクの参考になりました。 私の場合、左目と右目の形が違うので、アイラインや眉で左右対称に見えるように 描くことを気をつければいいのだとわかり、ちょっと美人になれたかも。 年とともに表情が固くなっていくので、自分のペースで続けていきたいと思います。
|