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ニンテンドーDSブラウザー (ニンテンドーDS Lite用:DS Liteメモリー拡張カートリッジ同梱) タッチペン操作やソフトウェアキーボードを使ったブラウジングは、携帯や他のPDAなどよりも使い勝手は良いです。慣れが必要と言っている人がいますが、30分程度いじっていれば誰でも使いこなせます。実際パソコンを使えない、60後半の両親がすぐ慣れました。

問題となるのは、やはり読み込みの遅さ。さすがにブロードバンド時代の大容量なサイトをフルサイズで表示するのは、DS(PSPもそうですが)には不向きかもしれません。

DSブラウザーは動画やFlashには対応していません。しかしそれ自体に必然性がなく、大した問題にはなりません。ニュースやブログや画像を見るツールとして割り切れば、その価値は理解できるはず。動画やFlashにこだわる若い世代より、実用性を重んじる大人向けと言えるのかも。

仕様的に不利ながら、よくここまで実現したと言った印象です。スクリプト無効な場面もありますが、MTやXOOPS、Googoleマップですらフルスケールがきちんと動きます(かなり重いですが)。その対策として、試しにこれらをDS解像度基準でサイトを構築してみたら、あっけなく快適に利用できました。巷のサイト閲覧でも、制約は解像度以外感じません。

老若男女のユーザーが世界中にいる普及率を考え、今後DS基準の解像度で作られたサイトが増えれば、一気に実用に化ける可能性があります。お供に旅行先に持っていったDSで、ホットスポットなどでそのままブラウジングできる。PCを持ち歩くよりも現状ではスマートですから。

DSブラウザーの真価を発揮させるのは、数多にいるWeb制作関係者次第です。192*256の解像度は経験長いWebデザイナーならわかると思いますが、実用には十分な広さなのです。この基準であれば、どんなに作りこんでも重さでストレスを感じることは皆無でした。高解像度でないとサイト作れないっていう思考から脱皮すれば、DSブラウザーで多くの可能性を実感できるでしょう。

シルバー仮面・アイアンキング・レッドバロン大全―宣弘社ヒーローの世界 表紙だけみれば日本現代企画の製作した特撮ヒーローの特集本のようですが、実際はタイトルどおり宣弘社作品の特集本です。宣弘社・小林会長のロングインタビューを始め、「アイアンキング」のスタッフ、出演者へのインタビューを収録。特に石橋正次のインタビューで現在の顔写真を掲載してますが、この変貌ぶりは見たくなかったですね。(それに比べて浜田光夫の余り変わっていない事。)ただ、1ファンとしては「シルバー仮面」の実相寺監督や出演者の柴俊夫、篠田三郎などのインタビューが収録されなかったのが非常に残念です。後「闘え!ドラゴン」に多くページを割いていますが、これはこの本が発売された時期にDVDボックスが発売された為と思われます。その為に主役の倉田保昭のインタビューが収録されていません。(ただし、レギュラー出演者の三谷昇のインタビュー掲載)それから誤植で「アイアンキング」の放映リストの放送日に「闘え!ドラゴン」の放送日を掲載しています。(「闘え!ドラゴン」の放映リストの放送日は合っている)
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