主席黒豹ロンくんのきっちり研究所

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Bauhaus: 1919 - 1933 (Taschen 25) アートブックを専門とする独タッシェン社のカタログ中、おそらく一二を争うロングセラー書籍。1990年の初版から度々版を重ねており、この2006年版は同社の25周年を記念する「タッシェン25」シリーズ中の一冊として、新たに複数の原語版が制作されている。
一時期に縮刷されていた判型も初版のそれに戻り、このハードカバー版で気軽に入手できる価格設定も嬉しい。

著者のマグダレーナ・ドロステはベルリンにあるバウハウス・アーカイヴに学芸員として勤務。数々の企画展に関わり、バウハウスから派生した工業デザインについてもいくつか著書がある人だ。
本書にもその経験と知識は十全に生かされており、15年にわたるバウハウスの運動を「人とモノと社会」の関わりとして綴っている。

全256ページというヴォリュームはこの種の書籍として「厚過ぎず・薄過ぎず」というところだが、ことバウハウスを俯瞰するには決して充分とは言えない。この教育機関の持つ多面性について、また背景の歴史や制作された作品と後世への影響、そして多彩な人物像にも迫れば、やはり二倍以上の紙幅が必要だろう。

本書もやはりダイジェスト的ではあるものの、著者の視点は常に客観的で目配りがゆきとどき、この「表現主義と合理主義の迷宮」の見所を漏らすことなく、しかも最短距離で案内してくれる。いわば超ベテランのツアコンが引率するバウハウスツアーの趣き。
テキストも整然と読みやすく、英国人のような捻った言い回しが無いためすらすらと読める。編集デザインも含め、いかにもドイツ的、というより「すぐれてバウハウス的」な書籍である。図版なども選り抜かれているが豊富ではないので、できれば他の書籍(Bauhaus 1919-1933: Workshops for Modernityなど)と併せて手元に置くことをお勧めしたい。

なお購入後に気づいたのだが、本書は日本語版も刊行されている。手元にあるタッシェンジャパンの書籍に照らせば、翻訳は質が高く信頼に足る(本書の内容では和文書体の「たたずまいの異質さ」が気になるところだが、そこに美を求めるならこの英語版よりも独語版を、ということになる)。
その日本語版は版元消滅のため市場在庫のみ、新品で入手したい向きは早めの購入を。

魔法少女ララベル DVD-BOX(2) 今回、全BOXを購入し、視聴中です。道徳的で非常に良い作品です。全世代で楽しめると思います。 特に、DVD-BOX2に収録されている第17話「泣き笑いハイキング」がとても印象に残りました。 ストーリーを簡単に書かせて頂きます。ある日、ララベルは、おじいちゃん・おばあちゃん・テコ・トコ達と電車でハイキングに出かけるのですが、他の乗客の車内マナーが非常に悪いのです。 ホームでララベル達の前に割り込む子供、ララベルのおじいちゃん・おばあちゃんに席を譲らない若者、座席で騒いでいる子供をトコが注意すると「干渉するな」と言う母親、通路に足を出している人にトコが「邪魔なんですけど」と言うと「通れるだろ。さっきから文句ばかり言いやがって」と言ってくる人など…。こちらも見ているだけで腹立たしくなります。 ハイキング途中で、ホームで割り込んで来た子供が、足にケガをしてしまいます。ララベルのおじいちゃんは、その手当てをしてあげるのです。 帰りの電車も座席が空いていなかったのですが、ケガの手当てをしてあげた子供が、ララベルのおじいちゃん・おばあちゃんに席を譲ってくれた、というストーリーです。この回の諺は「終わりよければすべてよし」。ストーリーの出来が良く、感心してしまいました。
新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画DS with アスカ補完計画(通常版) はっきり言ってEVAを知らない人は買わない方がいいです。知っているからこそ「おお〜」と言えるゲームなんです。あの二人のかわりっぷりには思わず笑みがこぼれます。自分だけのレイまたはアスカをつくりたいひとはどうぞ
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