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シュンソクにしようか?アシックスのTIGONにしようか店で履いて確かめてからamazonで購入しました。履きやすいと喜んでいます。
 
 
   
まぁ当時は聴いても「そんなにすげーか?」みたいな「周りが聴いてるから俺も聴く」っていうノリだったわけ。よくあるじゃん、そういうの。そんで発売から12年が経った今、再び聴いたんだけどね。一言「すげーわ。」というね。「Tinkerbell〜」を「ハードオフで流れてそうなBGM」とか言って本当にごめんなさい(土下座)
 ハイスタ聴くようになってから、色んな音楽聴くようになったけど、パンクっていうジャンルでいうなら、このアルバム、間違いなく最強でしょう。世界に誇って良いアルバム。だってさ、GREEN DAYやNOFX、RANCIDとかハイスタよりも知名度高いけどここまですごいアルバム作れないと思う。
 
 「すげー!すげー!」って何がすごいのか、っていう所なんだけど、「こんなバラエティ豊かなパンクアルバム聴いたことない」ってのさ。引き出しが多いの。アルバムの芯はパンクなんだけど、ハードコア要素ありーの、泣きメロありーの、カントリーありーの。この頃の健さんのギターはヤバい。バラエティーパック・エモ―ショナル込み込みで!ってな感じ。(もちろん難波氏も恒岡氏の演奏もいいよ!恒岡氏のドラムはキレッキレッやでホンマ)
 
 あれだ、ハイスタが日本のパンクシーンを、キッズ達をゴールまで連れてったのよ。ハイスタが作った路(Making The Road!!)のゴールにはこの「Manking The Road」っていうアルバムが待っていた。
 
 今になってこのアルバムの重要性がわかる。12年以上経ったけど、このアルバムを越えたアルバムって世にでてねーんじゃねーか?勝手な意見だけど、「バンドが凄いんじゃなくて、ユーザーが勝手に盛り上がってる」感がすごいある。COCOBATの坂本氏曰く「本当に凄かったのはハイスタだけ。あとはハイスタが作った流れに乗ってただけ。」否定はできないよね。今はネットも普及して「パンクロックのバーゲンセールや〜」みたいな。
 
 時を超えてようやくわかった。やはりハイスタは至高のバンドだった。後にも先にも「Making The Road」だけ。永遠のマスターピース。
 
 
   
とにかく全てが最高!!ハイスタが帰ってきた。
 みんな見るべし!!
 
 
   
ダブルボギーズ以来メロコアからは遠ざかってたんだけどハイスタは文句無しにカッコイイなぁ〜。聴けば10才くらい気持ちが若くなれる。
 
 
   
立ち絵は多少荒いかもしれませんがDSiならスチルが汚いことはないです。充分綺麗です。
 私の場合はDSiを持っているなら追加要素がある分こっちの方がオススメです。
 PSPも持っていますが私がゲームに優先することってせっかちなのでロード時間が1番なので。
 PSPは2000よりはマシと言っても3000でもDSiに比べたらロード時間は長いです。
 
 
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