『LOW』『HEROES』という イーノ+R・フリップとの内省的なコラボレーション(これはこれでいいんですが)を終え、 アメリカに行って、ナイル・ロジャースに「やっぱヒットしなきゃだめだよ」と言われ、 ノリノリのポップなダンスチューンを作って1枚に集めたアルバム。
彼の資質の中にこういう要素は元々あったので、違和感のない、自然で新鮮な魅力を持った快作が誕生。 タイトなドラムスに導かれてのっけからぐいぐい突き進む(オマー・ハキム参加)。
冒頭の3曲と「キャットピープル」は大盛り上がり、 ゴキゲン気分の時に聴くと、はまることこの上ない。
エンジニアとミックスは、名手ボブ・クレアマウンテン。 独特の音響、各楽器の分離の良さが、 このアルバムを名盤に仕上げるのに大きな貢献をしています。
子供のダンスイベント用に買いました。色はニューシルバー。男の子ですのでちょいかわい過ぎかなと心配でしたが、男の子でもバッチリでした!サイズも想像どおりでした!また買いまーす!
この作品をどう位置付けるか?
大島渚監督の戦場のメリークリスマスに坂本龍一・北野武らと共に出演。
そこでの役柄は妖しくも精悍さ、麗しさを感じさせる英国軍人だった。
スケアリーモンスターズこそは80年代の幕開けを飾るに相応しい作品だと感じていた私はこの役はハマっていると思っていたのだが…
レッツダンスは傑作だ。 しかし、失ったモノがあるのも事実。
ボウイは映画だけではなく音楽でもますます私を惑わせる事となった。
ストリートダンスと手話をミックスした手話ダンス、オリジナル曲2曲をフルバージョンで解説。 写真が大きくてわかりやすいです。ダンスと手話と両方覚えられる優れものです。
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