2013年版のアップグレード案内があったので、2012年版からアップグレードして使ってます。クリックすると専用のページ?にとび、ソフトをダウンロードし実行することでアップグレードできました(keyの再入力なども必要なし)
注意:レビュー時点ではWindows8には未対応。マイクロソフトと協力して、Windows8対応を急いでいるということです。2013年のいつ頃対応か・・・?
インストール時、競合ソフトの存在を検査します。やり方次第では、共存させる事も出来るとは思いますが、指示どうり削除したほうが無難です。
気になるところ:windows vista sp2にて ●2013年版にアップグレードしてから「ログオフ」「シャットダウン」に移行するまでの時間が体感的にも、かなり遅い感じになりました(ネット接続した場合?必ずではないと思いますが、私の環境では90秒位待たされます)そのうち改善するかな?
●「Internet Explorerは動作を停止しました」と「Internet Explore9で文字化け」を以前にくらべよく見るようになった気がします(設定の問題?)2012年版ではそんなに見たことがなく、2013年版インストールしてから結構な頻度で見掛けるので、新機能関係が怪しい感じです・・・(Ask Toolbar辺りがあやしい?アドオン管理でオフにすると文字化けしないような・・・。なお、文字化けは、IEのメニュ/表示−エンコードでUnicode(UTF-8)選択すると正常になると思います)
(後日談 始)その後、IE9がまともに開かなくなり、Avira Internet securityとasktoolbarなどをすべて削除し、Avira Internet security2013(インターネット接続なし)をダウンロードして、再度インストール。(keyの再入力は必要)そうすると、改善した感じです。(プログラム修正された?)
私の記憶違いでなければ、前回はasktoolbarを有効にした時に「検索の既定」でbingとask.comの二択で選択する感じでしたが、今回はこの部分が存在しませんでした。問題が発生したほうは、確かaskを選択していたと思います。別環境のサブで使っているwindows7でbingを選択すると問題がほとんど見られなかった感じで・・・原因は選択がわるかったということ・・?あとは、logoff,shutdownが改善するといいな・・・(個々の環境次第。VISTAとは相性わるい?windows7はましかな)(後日談 終)
他は、今のところ問題ありません。(気づいてないだけかもしれませんが・・・)
AVIRA日本語サイトがありますが、リンク先が英語サイトって事も・・・(翻訳サイトを使うか、自分で単語を調べて翻訳し内容を理解をするか・・・) 何事もなければ、問題ないのですが・・・いざという時にパソコンの知識は必要かと思います。ある程度パソコンに慣れていて、いざという時に自分で何とかするという気持ちで購入するほうが良いと思います。 現在の環境をバックアップ後、体験版で確認してください!(日々改善は行われているようです)
2013年版からの変更点など:(カッコ内の英語の翻訳は、ちょっと変な部分あるかも?) Protection Cloud:クラウド対応? (リアルタイムのマルウェアの分類と非常に高速のシステムスキャン)
Browser Tracking Blocker :どんな嗜好や傾向か調べられるのを防ぐ? (あなたのウェブ活動記録からの 600 社以上を停止します。)
Website Safety Advisor :ウェブサイトの安全性をアドバイス。 (検索結果のセキュリティ評価 ' あなたが行く前に知っている !)
Advanced AntiPhishing :高度な フィッシング詐欺対策 (悪賢い 電子メール詐欺からプロアクティブな保護)
Social Network Protection : (Facebook や他のソーシャル サイトのインテリジェントなペアレンタルコントロール )
Security for Android : (失われた携帯電話の回復、プライバシー保護、コール/SMS をブロック )
本書「霊魂の城」はアビラのテレジアの著作の頂点と呼ばれる本である。 彼女の捉えた、霊魂と神との神秘的関係を最も深く洞察した書として知られている。
それだけに難読書としても知られているのだが、本書は日本語としての分かり易さを優先したためか、意訳が結構目立つ。これは霊魂の城に限らず、高橋氏が訳したテレジアの著作全般に言えることである。
そして、霊魂の城に関して言うと、意訳した割には余り分かり易い文章にはなっていない。 本書が難読書と言われるのは、本来の文体が難しいのではなく、体験しなければ言い表せないことが文章の裏に多く潜んでおり、ただ読んだだけでは中々、実感として理解した気がしないためである。
この本は意訳を用いて、現代人に分かり易くテレジアの著作を伝えようという意志は感じるのだが、霊魂の城に出てくる専門用語を万人向けにぼかして、正確な意味を捉えにくくしているだけで、内容の理解を促進させる意味での意訳がなされているとは評価できない。
これなら、訳の正確性を保持しているという意味で、ドン・ボスコ社が出版している訳本(アマゾンでは取り扱っていないが、現在も刊行しているので版元に依頼すれば購入可能)の方が遥かにましである。
霊魂の城を日本語で読むならば、ドン・ボスコ社版をお勧めするが、値段ではこちらが勝るので、各読者の都合に合わせて訳本を選択していただきたいと言う意味で★3つとする。
本書の良さを上げるなら、以下の2点につきます。 1.用語に英文対訳がついていて、英語での検索ができる点。 2.用語の概念説明がされている点。 仕事上海外と財務・経理関係で関わらざるを得ない人、これから海外支店などで勤務する可能性がある人、金融機関の人などにお勧めです。手にして頂ければ本書がなかなか使える本だということがお分かりになると思います。 なぜこれだけで星5つかといいますと、同種の本で、このサイズで、なおかつこの値段で上記の2点を満たしている本を寡聞にして知らないからです。説明が多少難しくかかれているところもありますが、それでも使えるいい本です。机の中においておきたい一冊です。
Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
当製品の前バージョンの、「ESET Smart Security V4」を使ってました。V4はアンチウイルスソフト部分(NOD32)は素晴らしかったのですけど、パーソナルファイアーウォール(以下FW)部分がわかりにくく、結局NOD32+ZoneAlarmという組み合わせで使わざるを得ませんでした。 私がフレッツ光に加入した事もあり、無料でついてきた「フレッツセキュリティ対策ツール(トレンドマイクロ社のウイルス○スターOEM)」を1年ほど使ってみたのですが、動作が激重、ウイルスの誤検出が頻発、FWが貧弱、と散々な代物だったので、やむなくこの「ESET Smart Security V5.2」に乗り換えました。 V4からの大きな違いは、何といってもFWの改良です。V4よりも更にわかりやすくなり、また、ZoneAlarmのような対話型(「××というプログラムがインターネット通信を行おうとしています。許可しますか?(Y/N)」というような感じで、プログラムごとに通信の可否を細かく設定可能)で、非常に分かりやすくなりました。FW自体も防御力が高く、ワーム等による攻撃を悉く防いでくれてます。対話型が面倒な方のために、自動学習モードも搭載されてますので、ご自分に合ったほうを選ぶと宜しいかと思います。 アンチウイルスソフト部分については、他のレビュアーさんも言及してますが、もう何も言う事が無いくらいに完成されてます。しかもとんでもなく動作が軽く、パターンファイルの自動更新etcはPCが他の作業をしてても負担を一切感じさせない程です。ウイルス検出精度も素晴らしく、まず誤検出はありません。 尚、今回から実装された新機能の中に「ペアレンタルコントロール」があります。これはPCのユーザーアカウントごとにwebサイトへのアクセスを制限する機能で、お子さんなどとPCを共有しているご家庭などでは重宝すると思います。 余談ですが、当パッケージには「ESET Smart Security V5.2」本体は収録されておらず、同梱のCD-ROMのプログラムを使用してメーカー(ESET)のサイトから直接、最新バージョンのプログラムを入手してインストールするようになってます。・・・ですので、念のためインストール後にPC全体の一括スキャンをしておく事をお勧めしておきます。 当製品にはシリアルコードが2本封入されてます。「1台のPCで2年使う」または「2台のPCで1年使う」かを自由に選べてお得です。個人的に、同業他社製品と比べても非常に優れたソフトだと思います。お勧めです。
大河っぽいというか笑顔が素敵。 チャイナ服ver.はディスプレイした際によく映える。 値段的にもあり。
大河ファンはまずはこいつを買うのオススメ。 水着ver.も気になるけど、やっぱり大河の表情は難しい。
|