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子供がチアダンスを始めたので、ダンス用の靴を探していました。
 マジックテープ式で自分ではきやすく、軽くて動きやすいし、とても素敵な靴です♪
 
 大きめの作りなので、長くも履けそうで、いい買い物をしました。
 
 
   
『LOW』『HEROES』というイーノ+R・フリップとの内省的なコラボレーション(これはこれでいいんですが)を終え、
 アメリカに行って、ナイル・ロジャースに「やっぱヒットしなきゃだめだよ」と言われ、
 ノリノリのポップなダンスチューンを作って1枚に集めたアルバム。
 
 彼の資質の中にこういう要素は元々あったので、違和感のない、自然で新鮮な魅力を持った快作が誕生。
 タイトなドラムスに導かれてのっけからぐいぐい突き進む(オマー・ハキム参加)。
 
 冒頭の3曲と「キャットピープル」は大盛り上がり、
 ゴキゲン気分の時に聴くと、はまることこの上ない。
 
 エンジニアとミックスは、名手ボブ・クレアマウンテン。
 独特の音響、各楽器の分離の良さが、
 このアルバムを名盤に仕上げるのに大きな貢献をしています。
 
 
   
発売当時、売れて毎日ラジオからこの「レッツ・ダンス」が聞こえていました。
 聞きました。うまいし、すごいのは相変わらずなんだけれども・・・。
 
 御免。ボウイファンとしては辛いし、反対意見もあると思う。
 
 はっきりと言えないんだけれど、この一枚は違うと思う。ボウイではないよ。別にボウイがやらなくても誰かがやっても良い音楽だと思う。
 
 その後のシリアス・ムーンライト・ツアーのビデオを見て余計に思った。
 
 ・・・ポピュラー歌手のようなボウイがいた・・・他のファンの方御免なさい。でも私にはそうとしか見えなかった。
 
 
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