前作から結構変わった感じですね… 結構ヘヴィな感じです。好きな方は好きかもしれませんが、 私の期待とはちょっと違っていたので3点。 あとボーナストラック(99曲目)は結構良かったです(^^)。
見た目はグッドです。 直線的な標準アンテナよりはスタイリッシュで良いですねえ。 自分は一番長い270ミリにして装着しました。 ただ伸縮交換部のネジ部のガタつきが有り、きつく締めてもガタつきは収まりませんでしたので 瞬間接着剤で止めました(苦笑)。 まあそんなに付け替える事もないでしょうから、良しとしましょう。 感度は標準と変わりませんでした。
MYST系和製ホラー謎解きゲームということで、値段が嘘みたいに安くなっていたのでやってみました。 確かに、館の部屋の謎を解くまでの行程は、 カーソルクリックで進行するスタイルや、MYSTほどではないにしても適度に難易度のある謎解きで、 初代MYSTに若干似ているような印象を受けました。
10年以上も前の古いゲームになるので、ポリゴングラフィックが粗く女性の顔が可愛くないです。 またカーソルの出現速度がかなり遅く、進行手順も非常に面倒で、中盤までは眠気との戦いでした(笑)
しかし、中盤以降は雰囲気が一変し、 人間の心に潜む邪悪な意識(=悪魔)をテーマにした8話のオムニバスゲームが始まります。 これらは1話が大体一時間前後で終了するサウンドノベルゲームという感じで、 近未来の電脳空間を舞台にした軽めの話から、怨念や人体実験を取り扱った陰惨な内容まで様々あり、 怪奇幻想奇譚短編集を読んでいるような気分になりました。 ポオやラブクラフトなどが好きな人なら結構ハマる内容だと思います。
ただ、描写が結構直接的で強烈なので、人を選ぶ内容だと感じました。 (人体実験などの話は個人的には敬遠したいものでした) 今だと「15歳以上限定」とか「グロテスクな表現注意」シールが貼られていてもおかしくないです(笑) 実際、サイレントヒル等は主に画像がグロいのですが、こちらは画像というより物語的にかなりグロでした。
豪華客船ブリタニック号に仕掛けられた時限爆弾を、リチャード・ハリスを筆頭とした爆弾処理班が解体する…というストーリー。実にシンプルである。しかし、この作品はシンプルであるが故に面白い。また本作は、近年のテレビドラマや映画でも繰り返し使われている「爆弾処理の際に迫られる二者択一」という一つのパターンを作り上げた。
共演者はオマー・シャリフ、イアン・ホルム、アンソニー・ホプキンス、デヴィッド・ヘミングスとなかなかの豪華キャスト。オールスターとまではいかないが、足りない分は、それぞれ持ち前の演技力で魅せてくれる。
通好みではあるが、時代を越えて愛されるパニック・サスペンスの名作。レンタルビデオ店で目にしたら、とりあえず借りて観てほしい。きっと、思わぬ掘り出し物を見つけたと、嬉しくなるだろう。
全体的に親切な作りをしている感じは伝わるが、謎解きのゲームかと思ったらいまいち謎解きの奥も深くないし、変にグロテスクなシーンもあったりして何が主旨のゲームなのかよく分からなかった
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